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須藤薫さん…安らかに… [My Favorite]

女性ポップスヴォーカリストの須藤薫さんが、3月3日に亡くなられました…。

享年58歳。

学生時代からずっと聴き続けている薫さん…

私の中では、日本最高の女性ヴォーカリストだと思っていました。

天まで届きそうなほどの、ファルセット…

胸を引き裂かんばかりの、せつないハスキーボイス…

どれだけ薫さんの唄声に耳を傾け、せつない涙を流してきたことか…

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突然の訃報に…

あまりに早過ぎる…

もう一度、ステージを…

と思っていたのに…。



空の上でも、好きな唄をいつまでも歌ってくださいね…。

貴女の唄声は、みんな忘れません。

安らかに…。




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アイドルを探せ [My Favorite]

Sylvie Vartan (シルヴィ・バルタン)

1961年、17歳でステージ・デビュー。
シャンソンにロックのリズムを取り入れた、フレンチ・ポップスの草分け的存在。
フランス語で唄うアメリカン・ロック、ハスキーな唄声とコケティッシュな容姿、
パリの最先端を行くファッションセンスで、世界のトップアイドルとなる。

『あなたのとりこ』『アイドルを探せ』『哀しみのシンフォニー』『愛はジタンのかおり』
誰もが一度は耳にしたことがある、世界的大ヒット曲を幾つも持っている。
また映画出演、ラスベガスでのショー等、その幅広い活動が人気を支えてきた。

日本においての人気もスーパーアイドル級で、20歳の時の来日の際には
レナウンのCMソングを唄い、若者のハートを鷲掴みにし一大旋風を巻き起こす。

『 あなたのとりこ 』 は現在もTVのCMなどで流れ、近年映画の挿入歌にも起用され、
1か月に亘ってオリコンの上位にランクインする、リバイバル・メガ・ヒットとなる。

今もなお日本の根強いファンを持つ、まさに " 元祖スーパーアイドル " 。

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二度の交通事故による肉体的・精神的ダメージを乗り越え

常にステージに命を懸け、想いを馳せる永遠のアーティスト。

2011年にはステージ・キャリア50周年を迎え、

現在も、本国フランスでコンサート活動を続ける永遠のアイドル。

「 新譜制作は、コンサートのため 」 と公言する、

生まれながらのステージ・アーティスト。


そして…

お客さんは、大ヒット曲を唄うだけの私を期待しているのではない…

多彩なアーティストとしての私を見るために、来てくれている…。


アイドルを超えた…

アイドル時代を経験したからこその…

ステージに寄せる想い

ファンへの想い…。


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20歳のシルヴィ、そして47年後のシルヴィが唄う

『 La plus belle pour aller danser 』

聴き馴染んだ 『 アイドルを探せ 』 ではなく…

『 La plus belle pour aller danser 』 に…

円熟期に入ったその唄声に

全身稲妻が走る…

これが…

これがアーティストなんだな…

と…。




   La plus belle pour aller danser …

   舞踏会で 一番きれいなのは 私…


幾つもの険しい山を乗り越え…

決して平たんではなかった道のり…

ステージに賭ける想いは

時代を超えて…

国境を越えて…


   La plus belle pour aller danser …

   ステージで 一番輝いているのは 貴女たち…


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Christmas Songs [My Favorite]

『 海と珊瑚とクリスマス 』
作詞:沢田聖子 作曲:大谷幸 編曲:大谷幸

1993年11月26日、19枚目のオリジナルアルバム 『 海からの贈り物 』 収録。

自ら「海が大好き」と公言し、スキューバーダイビングに熱中していた頃。
ドルフィンの超人的な愛を求めて海に潜り、南の島で迎えるクリスマス…。

これまでの全曲中、たった2曲しかないオリジナルのクリスマス・ソングのひとつは、
" 最高傑作アルバム " と謳われたアルバム 『 海からの贈り物 』 の最後を飾る楽曲。

聖子さんが胸に抱く " 愛 " が、より深く…深く刻まれたアルバム。
ひとりの女性として、それまで以上に大きな魅力を持ち、
アーティストとしての転換期にもなったアルバム。

人は海から生まれ、そして海に還って行く…。




12月に入り、街はクリスマスモード一色。
1年で一番忙しく、一番ロマンチックな12月…。

沢田聖子さんの2012年全国ツアーも、いよいよ終盤戦。
12月にはクリスマス・スペシャルライヴを東名阪、そして広島で開催。、
『 ラブスマ☆クリスマ☆スペシャルライブ 』 と銘打って、
各地2Daysのライヴが開催される。

昨年のクリスマス・ライヴ2Daysの初日は、真っ赤なサンタクロースの出で立ち、
2日目はトナカイのワンピースと角のカチューシャ…

今年はギターとキーボードのサポートをバックに、
きっと賑やかなクリスマスライヴに…。

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すっかりクリスマス・イルミネーションが街中に溢れ…
クリスマス・ソングがあちこちで流れ…

昔のレコードやCDのクリスマス・アルバムを引っ張り出して、
大好きな心地良いメロディに身体を揺らせるのも、この時期ならでは…



☆ Gilbert O'Sullivan : 『 Christmas Song 』
  昔から大好きなクリスマス・ソングのひとつ。
  沢田聖子さんとの想い出もつまった…
  大切な大切な、クリスマスソング。





☆ イルカ : 『 真冬の天使 』
  イルカさんらしい、イルカさんでなければ唄えない…
  心温まるクリスマス・ソング。
  

  100枚セーターがあっても 着る時は1枚あればいい
  みんなが暖かくなる事 それが本当のしあわせ
  
  We Wish You A Merry Christmas…





☆John Lennon&Yoko Ono: 『 Happy Xmas (War Is Over) 』
   世界中で永遠に歌い継がれるであろう、クリスマス・ソング。
   けれどいつの日か…
   「 こんな曲もあったね…戦争に明け暮れていた時代もあったね… 」
   と言える日が来ることを願って…。

   War is over, if you want it
   War is over now





  
☆ 『 きよしこの夜 』
   クリスマス・ソングというより、小さい頃から自然に耳に入っていた曲。
   小学校の音楽の授業でも歌っていたはず…。
   クリスチャンでもなく、教会に通っていたこともなく…
   特に強い思い入れがあるわけでもなかった…。
   

   けれど、昨年のクリスマス・ライヴで、
   沢田聖子さんが唄う 『 きよしこの夜 』 を聴いて、
   生まれて初めて泣いた…。

   ライヴ中盤で披露した、クリスマス・ソングの中の1曲。
   目の前で唄う 『 きよしこの夜 』 を聴いていて…
   顔を上げていられないほどの、大粒の涙…。



  

   聖なる夜に 聖なる子の…

   一生忘れない 『 きよしこの夜 』


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古本街にて… [My Favorite]

週末、神田神保町の「 古本祭り 」 に足を運んだ。

学生の頃から入り浸っていた街で、一日中歩き回っても飽きない街。
古本屋や中古レコード店が軒を連ね、この街でどれだけの掘り出し物、
探していたレコードやCDを手に入れたか知れない。

あるアーティストの限定盤のレコードでは、2年かかって探し当てたものもある。
自分の足で歩きまわり、手首が痛くなるほどレコードを1枚1枚めくり…
今日もまた、ため息…
この店でも、ため息…。

そして…
探していた1枚に出逢った時の喜び…。
寝ても覚めても…積もり積もった想いが…
やっと…。

この積み重ねがあってこそ、ファンの想いは深まるのだと信じていた。

現在のオークションなどでは、絶対に得られないあの想い…
かけがえのない大切な時代を過ごしてきたことに…
あの苦労に…
感謝…。

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神保町から御茶ノ水への坂道は、楽器店がひしめきあい、
ギター、ベース、キーボード、サックス、フルート、オーボエ、ヴァイオリン等々…
その姿の美しさを観ているだけで、心が満たされる。
歩き疲れたら、昔ながらの喫茶店で珈琲を飲みながら煙草の煙を燻らせて…。

行きつけの中古レコード店で、沢田聖子さんの滅多に見かけないCDを発見。
フォノグラム時代最後のオリジナルアルバムで、折込帯のCDアルバム。
すでに数枚持っているCDではあったものの、懐かしくもあり、
ぽつんと寂しげに並んでいる背表紙を見て…連れて帰りたくなった…。

けれど、すでにかなりの古本やCDを買っていたので…
すでに数枚持っているアルバムでもあったので、悩みながら店を出たものの…
後ろ髪を引かれる想いに包まれ…

「 行かないで… 」 と聞こえたような気がして…

もう一度、店に戻って…

「 家へおいで…他のみんなもいるから… 」 と…。

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レコードに " 帯 " というものがあったように、CDにも帯があってそのタイプも様々。
帯の裏面には、その当時のツアー日程がクレジットされていることもあり、
コレクターのみならず、ファンにとっても外せない " 帯 " 。

今回ゲットしたアルバムの折込帯とは、CDケース左側の一部分を覆う帯とは違い、
CDケースの中にまで折込んである帯のことで、現在ではあまり使用されていない。

沢田聖子さんの旧クラウン時代の6枚のアルバムでは、
初回プレス盤はすべてこの折込帯でリリースされている。
ラックに並べた際、背表紙にも統一性があって美しい…。
ちなみにフォノグラム時代のCD帯は、巻き帯もあり折込帯もあり、
と統一性がなく、CDラックに並べても美しくない…。

クラウン時代の折込帯も、再販盤や兼価盤からは一般的な帯になっているため、
現在ではこの初回プレス盤の折込帯を手に入れるのは困難。
特に 『 流れる季節の中で 』 は初回プレス数も少なかったため、激レアの1枚。

レコードやCDの帯にもこだわる聖子ファンの方。
『 流れる季節の中で 』 の折込帯をもっていらっしゃったら、絶対に手放さないこと。
そしてもし中古店等で見かけたら、よほどの高値でない限りゲットするのが良いかと…。

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CDが売れなくなり、昔のアルバムも廃盤で手に入れることが困難になり、
音楽ファンにとっては不遇の時代に入って久しい…。

昔は、中古レコードを手に入れても、そのアーティストの収入源になるわけでもなく
正当な経路でアルバムを買うのがファン、と位置付けていたのも遠い昔の話。

ファンになるには新品ではなく、中古やレンタル落ちを探さなければならない時代。
好きなアーティストの好きな音楽を、聴きたくても聴くことも出来ない寂しい時代。

昔のアルバムをオークション等で集めている様子は、やはり見ていて寂しい…
古本や中古CDにも歴史があり、中古ならではの味わいはあっても、
やはり新しいファンには、新しい状態のアルバムで聴かせてあげたい…。
アルバムを買ったお金が、少しでも次のステップに…というあるべき姿に…。

もう、戻らない時代なのかもしれないけれど…
忘れてはいけない想いのはず…。

連れて帰ってきたアルバム 『 TOO TOO 』 が
横で微笑んでいる…

「 たまには、振り向くことも… 」 と言っているのか…

それとも…

「 もう、振り向かないよ… 」

かな…。

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リンクする想い [My Favorite]

アマチュアで音楽活動を続けている友人が出演する
『 震災復興支援チャリティライヴ 』 というジョイントライヴに足を運んだ。

東京と川崎の2daysで行われ、岩手県からのアマチュアさんを含め、
総勢10組のアーティストによる ~ 被災地に贈る愛の調べ ~ 。

仕事を終えて都内の会場に向かうと…
いつか来たことがあるような気がする道のり…
会場を前にすると、忘れていた記憶が蘇った…。
10年ほど前、沢田聖子さんもここでライヴを演ったことを…。

会場入口に向かう階段を下って行くと…
見慣れたサイン色紙が、入口付近の一番に目が行く特等席の壁に…!
その隣には、『 雨のリグレット 』 など数々の大ヒット曲を持つアーティスト、
その上には人気ジャズピアニストのサインも…。

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そして階段の壁には、当時のアルバムポスターが…
これまたサイン入りで貼ってあり…

当時は、2年ぶりのオリジナルアルバムをリリースしたばかりの年で、
ライヴの他にインストアーライヴもあちこちで行っていた時…。

どこに行ったか憶えていないほど追いかけていた時期でもあり、
ここにも来ていたことをすっかり忘れていた…。

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アマチュアと言っても、インディーズでアルバムをリリースしている方もいらっしゃり、
実力はプロに引けを取らない、光るセンスと才能を持ち合わせた方ばかり。

その日のトリを務めた女性ソロアーティストさんのバックには、
アコースティックギターとエレキベースのサポートがつき…

演奏が始まると…ギターがとんでもなく良い音で、
しばらくギタリストに目が釘付け……。

ステージ上の身のこなしも、場数を踏んでいることがひと目でわかる…。
髪を肩まで伸ばし、ヨレヨレのジーンズ、ややレゲエ風の50代のギタリスト。
明らかに、ずっと音楽で飯を食ってきている…とわかる貫録。

絶対にどこかで見たことのある人だ…
絶対にプロのミュージシャンだ…
と思っていたら…

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「 センチメンタル・シティ・ロマンス 」 のヴォーカリスト・ギタリストの中野督夫さん。
70~80年代に一世を風靡したロックバンド 「 センチメンタルシティロマンス 」
通称 ” センチ ”

70年代のニューロック隆盛時代、浜田省吾の「愛奴」、山下達郎の「シュガーベイブ」
そして 「 センチメンタルシティロマンス 」 は、洗練されたバンドとして評価も高かった。
昨年オリジナルアルバムもリリースした、息の長いグループ。
スタジオミュージシャンとしての実力も折り紙つきで、
さまざまなアーティストのレコーディングに参加している。

学生時代にアルバムも何枚か聴いていたこともあり、サインが欲しくて…
友人がその気配を察し、橋渡しをしてくれ…。

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2007年の5月5日、GW真っ只中の代官山のライヴハウスでのジョイントライヴで
沢田聖子さんと中野督夫さんは、同じステージに立っている。

聖子さんは佐田玲子さんとのフォークユニット 「 THE4/9 」 として。
中野さんは、子供バンドの湯川トーベンさんとのユニット 「 とくべん 」 として。

GWど真ん中ということもあり、客席もまばらだったジョイントライヴ。
当日入っていた所要をキャンセルし、当日券で駆け付けたライヴ。
テーブル席で、一人ゆっくりグラスを傾けながら聴いたメロディ…。

予期せぬ、不思議な再会…。


竹内まりやさんの 『 シンクロニシティ 』 では贅沢なサウンドを提供し、

極上のコーラスを披露している ” センチ ” 。

空を超えてリンクする 熱い想い…

音楽でつながる 不思議な偶然…

不思議な糸…

必然…。





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