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僕と彼女と週末に [浜田省吾]

初めて聴いたのは、このアルバムリリースから半年ほど経った頃。

まだ学生で、環境汚染や核汚染という意識も自分の中に無かった頃。

楽曲のテーマが大きすぎて、すぐに理解することが出来ず、何度も聴き直した楽曲。


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『 僕と彼女と週末に 』
作詞作曲:浜田省吾
1982年リリースのアルバム 『 PROMISED LAND 』 の最後の曲として収録。

前作2枚のアルバムにより、ロックアーティストとしての地位を確立したものの、
まだ今ほど誰でも聴く音楽ではなく、硬派のファンの支持が主流だった時代。
暗いイメージも残しつつ、その孤高な姿に " Rock " を感じた。
自分の信じる道を探し続ける浜田省吾の後ろ姿を観て、その想いを重ねた…。

湘南サウンドで売れていたグループのヴォーカリストが「いつも難しい顔をして、つまらないシリアスな曲ばかりを唄っている」と酷評し、以来そのグループのサウンドは聴かなくなった。

日本が、バブル景気で浮かれ始めていた頃…
そんな時代に創られた 『 僕と彼女と週末に 』
四半世紀以上経った今も、この楽曲のテーマはまったく色褪せることはない。
それどころか、年月を重ねるごとに深く深く胸に刻まれ、その詩の重みを背中に感じる…。

楽曲の本当の意味が分からなかった若い頃でも、この想いだけは痛切に胸に響いた…
それは今も、そして永遠に変わることはない…。

愛する人を、大切な人を守りたい…と。


  君を守りたい  ただひとりの

  君を守りたい  この手で

  愛を信じたい  人の心の

  愛を信じたい  今こそ…




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家 路 [浜田省吾]

『 家 路 』
1980年 浜田省吾6thアルバム 『 HOME BOUND 』 収録。

浜田省吾自身が 「 第二のデビューアルバム 」 と語っており、
浜田省吾がロックアーティストとしての道を歩き始めた重要作。
前年のCMソングの大ヒットの中、それまでの迷いと混乱の中でもがいていた自分と訣別し、自らの選んだ道を突き進み始める。

周りや時代の変遷に捕らわれることなく、ただひたすらに…。

「 終わりなき疾走 」 「 東 京 」 「 明日なき世代 」 「 今夜こそ 」など
珠玉の名曲が揃ったこのアルバムは、初期の傑作中の傑作。
荒削りなサウンドと疾走感は、後の浜田省吾の原点とも言える。

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パーソナルオフィス 「 ROAD&SKY 」 の由来にもなっている 『 家 路 』
アルバムタイトル 『 HOME BOUND 』 と共に込められた想いは、若き日の浜田省吾の決意…。

周りに惑わされず、ひたすら自分の信じた道を歩き続ける…。
孤独を受け止め、どんなに遠くても、たどり着いてみせる…。


自分の音楽の原点に立ち戻る…

自分の生まれ育った故郷に戻る…

自分の初恋だった、Rock 'n' Rollに…

自分が生まれたところに…

家路に…。



      どんなに遠くても たどり着いてみせる
        
      石のような孤独を 道連れに
        
      空とこの道 出会う場所へ''





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