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来てよかった… [SHOKO LIVE]

1月19日、代官山ライヴハウスでの今年最初の唄い初めライヴ終了。

クリスマスライヴでのキーボードとギターのサポート編成が好評だったため、
この日も同じ編成での、セットリストはこの日限りの新春唄い初めライヴ。

普段のライヴではあまり唄うことのない、懐かしい春の楽曲を唄う…
という事前のブログでの予告もあり、期待に胸膨らます…。

デビュー時代から、なぞるように唄う懐かしい楽曲たち。
初期のまだ拙い歌詞とメロディも、久しぶりのライヴ演奏ではどこか新鮮…。

その楽曲ごとに、当時の想い出が走馬灯のように蘇る…。
まだ高校生だった頃、受験生時代、学生時代、社会人になって…
いつの時代も、いつも傍らにあった音楽。
いつでもその時代に戻ることが出来る、
音楽の持つ不思議な力…。

後半からアンコールも、時代ごとにアンコールの定番だった楽曲がずらり…
「どうだ!」と言わんばかりの、昔ながらのファンには涙ものの圧巻のアンコール。
額に汗して唄う聖子さんに浴びせる手拍子の嵐、
いつまでも鳴りやまない割れんばかりの拍手…。
デビュー時から変わらない、後頭部が見えるほど深々とお辞儀をする姿…。

今年最初のライヴでありながら、今年最高のステージに…

終了後のファンの口々からも、同じように大絶賛の言葉が溢れる…。
通い慣れたファンすらもただただ圧倒され、終了後は放心状態に…。

ライヴ終了後の、ある女性ファンの言葉がすべてを語っていた…

「このライヴで、今年1年頑張りきれるんじゃないかと思うくらい…」

ここまでファンを納得させ、心底楽しませてくれるステージ…

選曲、リハーサル、そして本番までの聖子さんが抱く想い…。

その想いに、ファンも全力で応えてあげなければ…。

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2013年の初ライヴということもあり、全国からの遠征組が東京代官山に。
ライヴが終了すると、遠征組の方々が一様に口にする…

「来てよかった…」

休日のスケジュールや仕事のやりくりをして、移動時間と交通費を費やして…
右も左もわからない見知らぬ街で、ライヴまでの時間をつぶす…。
体調が優れない日もあり、次の日の仕事に影響を及ぼすことも度々…。
行き帰りの道中、トラブルが発生することも…。
決して楽しいことばかりではないライヴ遠征。

それでもライヴを観終われば、「来てよかった…」とみんな同じようにつぶやく…。
また明日から、自分も頑張ろう…と思いながら、帰路に就く…。

夢の世界に連れて行ってくれて、さらに明日からの元気をもらって…
こんな素晴らしいものは、どこを探しても他にはない…。
音楽の魅力とライヴが持つパワーは、みんなを元気にしてくれる。
ステージ上のアーティストもミュージシャンも、客席のファンも…

来てよかった…と。


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緑の風に乗って… 【 セットリスト追記 】 [SHOKO LIVE]

1979年5月25日
『 緑の風にのってさわやかデビュー 』というキャッチコピーでデビュー。
イルカオフィスからの新人シンガーソングライターということから、
「イルカの妹」とも呼ばれた。

31周年記念ライヴは、23日に東京吉祥寺「スターパインズカフェ」において、
17:30スタート。

『 緑の風に乗って ~Anniversary Live~ 』

これまでの32枚のシングルから唄う「 A面特集 」。
それぞれの時代に、それぞれの想いを馳せる懐古主義ライヴ。

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昨年は30周年のアニバーサリーイヤーとして、
全国30か所のツアー千秋楽として盛大に行われ、忘れられないステージにもなった。
そして、事態は急転…
事務所からの独立…。

あれから1年…。

アーティスト沢田聖子激動の1年を思い返すと、
「よくぞ唄い続けてくれている…」と思うばかり。

独りでは無理…と誰もが思っていた音楽活動を、それまでと変わらぬスタンスで続け、
新譜をリリース出来るまでにこぎ着けた。

もしかしたら、もう二度と…という不安を、見事に吹き飛ばしてくれた。
さすがに無理かな…と思った3月のバースデーライヴも実現させ、
あちこちのイベントライヴにも出演し、9月からは新譜を引っ提げてのツアーを行う勢い…。

その強い意思と行動力、そして音楽への変わらぬ想い…
アーティストとして、女性として、人として…
言葉が見つからない…。


東京地方は、終日雨模様…。
それまで流した涙を、すべて洗い流すように…


【 セットリスト 】

1 キャンパススケッチ
2 シオン
3 坂道の少女
4 星空のメッセージ
5 春
6 雨の日のサンシャイン
7 卒業
8 季節~シーズン~
9 都会人
10 あなたからF.O.
11 Natural
12 冷たい言葉で傷つけて
13 LIFE
14 愛を下さい
15 乗り越えて行けるね
16 未来の子供達のために
17 笑顔が好きだから
18 風になりたい
19 smile
20 Respect
21 風を感じて
22 一緒に暮らそー!
23 ナンクルナイサ
24 雨ノチ晴レ。

☆Encore
ありがとうの唄
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バースデーに向けて [SHOKO LIVE]

2月21日、福島県いわき市での千秋楽を終え、ライヴツアー『 続☆はじめの一歩 』 の全日程が終了。
各地で立ち見が出るほどのお客さんが集まり、沢田聖子の新たな一歩を祝福するファンの想いは、独りで歩きだした聖子さんの大きな支えになったはず…。

昨年のツアー初日の代官山…
ギターを抱えて伏せ目がちに楽屋入りし、自信なさげな姿に「これがあの聖子さんか…?」と見紛うほど小さく見え、極度の緊張からか、「すでに吐きそうで…」と呟いた声が忘れられない…。
これから、独りで演って行けるのか……

11月1日にスタートした『 はじめの一歩 』 は全5か所。
今年の『 続☆はじめの一歩 』 が7か所。
全12か所のツアーライヴを独りで切り盛りし、ステージもそれまでと変わらぬ聖子さんの姿に胸をなでおろしたものの、一抹の不安をぬぐい切れなかった…。
張り詰めた気持ちが切れた時、果たして大丈夫だろうか…と。

そんな心配をよそに、ステージでは気力を振り絞るように唄い、崩れそうになりながらも持ちこたえ、回を重ねるごとにいつもの聖子さんが戻って来て…。

千秋楽のステージで聖子さんは、珍しく はにかみながら…

「独りで演っていける自信のようなものが出来た…」

ずっとずっと、待っていた言葉…。

事務所からの独立を考えていた時、周りの知人やアーティスト仲間から「独りじゃ無理だよ…」と言われていた中…
たった1人だけ「独りでも演って行けるよ。」と励ましてくれた人がいたという…。
それは、デビューの時から温かい目で見守ってくれ、シンガーソングライター沢田聖子が師匠と仰ぐ " イルカさん " 。

女子美時代にアマチュアとして活動し、故・神部和夫さんとのフォークデュオを経て、ソロとして活躍を続けているイルカさんの言葉が、どれだけ聖子さんの心の支えになったことか…。


3月3日は、ジョイントの「ひな祭りライヴ」。
3月13日の誕生日の東京を皮切りに、名古屋・大阪3か所でのバースデーライヴ。
4月には、佐田玲子さんとのユニット「THE4/9」のライヴも決定。

春先から夏にかけてはCDの制作に入り、新しい音創りへの意気込みも口にできるようになり…。
やっと、安心して見ていられるようになってきたかな…。

バースデーに向けて…
ファンクラブから、ささやかな贈り物…

聖子さんとファンの想いが、一つになることを願って…。

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リサイタル・コンサート・ライヴ [SHOKO LIVE]

いつ頃からだったか…あまり聞かれなくなった言葉、用語。
時代の変遷や流行りによって、言葉も変わって行くのは仕方ないにしても、
いつまでも使い続けたい言葉もある。

''「リサイタル」''

クラシックの演奏会で頻繁に使われることが多かったが、
ニューミュージック系の弾き語りアーティストも、この呼び方を用いる時代があった。
言葉の響きに、どこかリリカルな趣きを感じさせ、
夢の世界へ足を運ぶ " 特別な日 " として期待感を持たせる呼び名…。
「リサイタル」

厳密には「コンサート」とは、3人以上の演奏で行われる演奏会のことを指し、「リサイタル」とは、もともと「朗読、暗唱、講演会」のことを称していたのが、いつの頃からかソロで演奏を行う演奏会を「リサイタル」と呼ぶようになった。
「リサイタル」は、一説にはピアニスト・作曲家の " リスト " の演奏会が始まりとも言われている。

最近は、総じて「ライヴ」と呼ばれるようになり、「ライヴ・パフォーマンス」いう言い方も…。
「フィルム・コンサート」という形式の催し物があることから、「コンサート」は必ずしも生演奏とは限らず、「ライヴ」とは一般的に生演奏のことを指す。

ステージに立つ人は、プロ・アマチュア、メジャー・インディーズを問わず、自らの「パフォーマンス」を披露するために、自らが思い描き、築き上げてきた世界への想いを客席に投げかける。
そして賛同するファンが、そこに集まる。

ライヴは、ステージのアーティストと客席が一緒に創る時間。
どちらかが一方でも独りよがりでは、単なる楽器の演奏会でしかない。
ライヴはステージ上のアーティストだけでは成り立たず、集まるファンがあってこそ…。

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音楽業界の長い低迷期もあってか、ジョイント・ライヴが昔に比べて多くなっているのは、
気のせいではない…。
「コラボレーション」という新しい形式も…。

ジョイントとなれば、当然双方のファンが集まり、
お目当てのアーティスト以外は眼中にない場合もある。
曲も聴いたことがなく、ややもすればアーティスト名すら知らない場合も…。
でも初めて観るアーティストのステージでは、今まで知らなかった音楽やステージングを発見する時もあり、予期していなかった感銘を与えてくれることも少なくない…。

''『 どんなビックなアーティストも大ヒット曲も、
        初めはファンの小さな発見から始まる… 』''

という言葉は、ここにも当てはまる。

自分の演りたい音楽やステージを貫き、賛同する人だけ集まればいい…
という姿勢ももちろん大事…。
客席に媚を売るステージなど、誰も観たくはない。
ただ、それがソロのステージならまだしも、
ジョイントなどの不特定多数のお客さんが集まるステージでは、必ずしも当てはまらない。

自分の音楽を初めて聴きに来た、新しいファンと同じ…。
相手に対しての礼儀をわきまえることは、ア-ティストもファンも同じ。
聴きたくなければ、観たくなければ来なくていい…という次元ではない。
自分たちのファンにも、相手のアーティストのファンにも、自分をどう魅せるか…。
ステージに立ちたい…という想いの原点を忘れていなければ、難しいことではないはず…。

自分が演りたいことだけを演り、更に初めて来たお客さんに不快な思いまでさせるステージは、
プロはもとよりアマチュアでも許されるはずがない。
「パフォーマンス」の意味をはき違えている…。

先日、大手町の「日経ホール」で行われた谷山浩子さんと沢田聖子さんのジョイントライヴにおいては、客席への配慮を忘れない " プロのステージ " を魅せてくれた。
自らのファンだけでなく、初めて自分のステージを観に来たお客さんにも、
自分のステージを楽しんでもらうための工夫が…。

谷山浩子さんは『 カントリーガール 』を、聖子さんは『 シオン 』を…
馴染みのある楽曲を唄うことで、相手のファンへの挨拶と感謝の想いを伝えている…。
MCも偏ったものではなく、客席全員に向けて想いを伝えている姿が、
とても印象的だったお二人…。
ステージに立てる喜びを知っているお二人…。
会場からの津波のような拍手…
セッションによるアンコールが終わっても、ダブルアンコールの拍手が止むことはない…。

ジョイント・ライヴのお手本と言えるほど、完成度の高いステージ。

『 リサイタル 』
完成度の高いステージを観るにつけ…
懐かしい響きになってしまった寂しい想いと、もう一度…
と思わずにはいられない…
どこか切ない響きを持つ 『 リサイタル 』


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さいたまライヴ  ~ダブル・アンコール~ [SHOKO LIVE]

2008年最後のソロステージは、さいたま市のライヴスペース
『HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3』

旧名称『さいたま新都心VOGUE』だったのが、2005年に現在の名称に変わったライヴハウス
宇都宮と熊谷にも同じ系列のライヴスペースがあり、来年の後半戦にどちらもスケジュールに入っている場所。

JR"さいたま新都心"、"北与野"駅から徒歩5分ほどの位置にあり、高々とそびえ立つ「さいたまスーパーアリーナ」を望むことが出来る。
会場も綺麗で、音響もそこそこなのだけれど…。

ただひとつ気になるのが、客席の拍手がこもってしまうこと…。
何度も訪れている会場で、その度に感じることなので、まんざら気のせいではないのかと…。
会場内に響き渡るような拍手の音にならないため、一度気になると、お客さんの反応が良くないのでは…?と感じてしまうことがある。


9月20日に、お膝元の東京から始まった全国ツアー。
残暑厳しい季節だったのが、気がつけば歳の末…。
東京での初日は、本人も「気絶しそうだった…」と語るほどの緊張ぶりだったステージ。
客席も、伝染してしまったかのような手に汗握るライヴでした。

この日は初日の東京ライヴが嘘のような、リラックスした聖子さんの笑顔。
今年最後のソロステージとあってか、チケットはソールド・アウト。
当日は、立ち見も出る大入り…。

今回のツアーではダブルアンコールが用意されていて、2ndアルバムに収録されていた『憧憬』をニューヴァージョン唄ってくれていたのですけれど…。
11月の浜松ライヴでのこと…。
アンコールの3曲を唄い終えて袖に下がると、客席からダブルアンコールを求める拍手。
最後の曲『憧憬』を待ちわびる拍手…。
なかなか登場せず、客席も粘り強く拍手を…。
会場内には、聴き慣れたエンディングの曲が流れ…
「本日のコンサートは、すべて終了。」との場内放送が…。

ダブルアンコールを含めると、3時間に及ぶ今回のツアー。
そのことを気にかけているような発言もあったので、思い切った決断を下したのか…。

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この日、アンコールでアップテンポの楽曲を2曲唱っている時、会場を見渡す聖子さんの笑顔の、微妙な変化を見逃さなかった…。
いつもと同じ笑顔なのだけれど、「あれ…?」という聖子さんの心の内を読み取ることが出来た…。

今回自分が観てきたツアーライヴの中で、客席の反応が一番良くなかったことは、自分もはっきりと感じていた…。
いつもどおりの、いつもと同じステージなのに、いつもの反応がない…。
聖子さんもそれを感じたのか…
アンコールでお客さんと一緒にスキャットを合唱する曲も、いま一つ声が出ていない。


「今日のみんな、表情が硬いね…」と思わず口にした聖子さん…。


予定調和の"ダブルアンコール"は、あまり好きではない…。
もっともっと聴きたい…と思うことに偽りはないものの、アンコール最後の曲で、このまま終わってほしい…と思うことも…。
予想していなかった"ダブルアンコール"に出くわした時の感激こそが、"ダブルアンコール"の魅力…。

まさに、「ライヴは生き物」…。
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