So-net無料ブログ作成

新潟遠征 [LOVE & SMILE]

2012年の全国ツアーも、そろそろ終盤戦に突入。
10月最後のライヴは、新潟市のライヴハウス 「 Capotasto 」

店名の 「 Capotasto 」(カポタスト)は、ギターの調を変えるために
指板に取り付ける演奏補助器具のことで、略称 「 カポ 」 と呼ばれる。

YAMAHAのコンパスを愛用する沢田聖子さん。
そのギターに、かなり大きめのバネ式スチールカポをずっと使用していた。
これはいわき市のライヴハウス 「 Bar QUEEN 」 のマスターからお借りしている物。
ひとつ前のライヴハウスにカポを置き忘れ、当日にマスターからお借りしている。
その日だけなのかと思ったら、それ以来ずっと使い続けていた。

たしか昨年にお借りしているもので、いつ返すのかな…と気にもなっていたカポ。
今年の夏に 「 Bar QUEEN 」 でライヴが開催され、マスターにお返しするのかな…
と思っていたら以降も使い続けているので、もしかしたら、そのまま頂いたのか…
と思っていたら、最近になって、やや小ぶりの一般的なカポに代わっている。

借りたままのカポを、いつまでも使っている図々しい自分にやっと気がついたのか…
それともカポの大きさが気になり始めて、小さめのカポにしたのか…
あるいは先日転んで左手を痛め、取り付けの際に力が入らないためか…
ただ単純に壊れたのか…
憶測は膨らむばかり…。

あのカポの行方、顛末を知りたいのだけれど、
訊けば絶対に 「 余計なお世話 」 としっぺ返しをされそうなので……
訊かない。

200372384.jpg

やや小ぶりの " YAMAHAコンパス・CPX-10 " のフレットに、
大きめのカポがトレードマーク、ほど良いアクセサリーになっていた感もあったので、
あまり目立たない、一般的なカポになってしまってちょっと残念な気も…。

性格もあるのか、あまり楽器等の周辺機器にもこだわりを見せない聖子さん。
チューニングメーターも、ライヴ中に落として何度も分解させている…。
最近使い始めたアコギ用ペダルタイプ・プリアンプも、
足でスイッチをガシガシ踏んで、そのうち壊れそう…。

老眼で小さな字が見えなくなってきて、暗がりで楽譜が見えにくくなっていても、
譜面台ライトをつけるわけでもなく…
ピックにしてもデザインや色にこだわっている様子もなく、消耗品と割り切っている。
あまり小さなことにこだわらない沢田聖子さん。

一つだけこだわりを見せているのが、ギターストラップ。
レザークラフトを仕事としている女性からの手作りの贈り物で、
前面には「SHOKO」の文字が入っている。
かなり年期も入ってきているけれど、ずっと使い続けている。
完全にトレードマークになっていて、これ以外のストラップはあり得ない。

そんな何気ない姿も、ライヴの楽しみの一つ。

いつもの風景…

いつもの笑顔を見たくて…

新潟へ。


nice!(69)  コメント(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

5th Anniversary [想い いろいろ]

2012年10月27日。

このブログを始めてから丸5年が経ち、6年目に突入します。
いつも見来てくださる方、コメントを入れてくださる方…
心から感謝申し上げます。

このブログを始めた時は、同じソニー系列の「PLAY LOG」という音楽SNSで、
2011年の3月で「PLAY LOG」のサービスが終了し、こちらに引っ越してきています。

こちらは規模も大きく、アクセス数も桁違い。
これだけの人が見に来ているのか…と空恐ろしくもなり、
下手なことは書けないな…とプレッシャーを感じることも…

ファン仲間の誰にも言わず…
沢田聖子さんのことを綴ろうと…こそっと始めたブログ。

これまでの記事の本数は、約500本。
ほとんどが沢田聖子さんのことを綴ってきている記事ばかりで、
こんな独りよがりのブログを、よく見に来てくれるものだ…と感謝です。

200254673.jpg

沢田聖子さんを知らない人に…。

沢田聖子さんのことを知らない人に、少しでも知ってほしい…
昔聴いていたけれど、忘れてしまった人にまた思い出してほしい…
そんな気持ちで始めたブログ。

それは今でも変わらない。
ファンだけが集まるブログにはしたくなく、
興味のない人にも、少しでも沢田聖子さんの魅力に触れてくれれば…と。

学生時代、まだオフィシャルファンクラブがなかった頃、
友達と私設ファンクラブを立ち上げ、手書きの会報を作り、
コンサート会場で集まって聖子さん談義に華を咲かせ…

昔手書きで作っていた会報の延長線のような…
そんな懐かしい想いにもさせてくれるこの場所。

200362075.jpg

まだ5年、やっと5年…。

沢田聖子さんがデビュー5周年を迎えたのは1984年、22歳の時。
沢田聖子さんは、この6倍以上の年月をアーティストとして活動し続けている。

それを思うと、5年なんてえらそうに言える年月ではない…。

デビュー5周年の年…
日比谷野音でのコンサートは、忘れられない一生の想い出。
ツアー真っ最中にリリースされたスペシャルミニアルバムは、
たくさんの想い出が詰まった大切な宝物。

  沢田聖子ファミリーのみなさん
  そして、このファミリーを温かい目で見ていてくれるみなさん。
  ありがとうございます。




nice!(52)  コメント(18)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

シオン 1979年10月 [初期クラウン時代]

『 シオン 』
作詞・作曲:イルカ 編曲:木田高介

1979年10月25日、2枚目のシングルとしてリリース。
沢田聖子の代表曲として、今もステージで唄われている名曲中の名曲。

デビュー前、師匠・イルカさんから練習曲として贈られた楽曲で、
まだ持ち歌も数えるほどしかなかった頃、毎日ピアノの弾き語りで練習したという。
沢田聖子さんにとって宝物のような楽曲で、ファンにとっても大切な楽曲。

オリジナルのデモテープでは、サビの " シオン~ " の合間にスキャットが入っている。
シングル化する際、サビの " シオン " のインパクトを重視し、外されている。
時折ステージで、スキャット入りのオリジナル 『 シオン 』 を唄うことがある。

初のLiveアルバム 『 SHOKO LIVE 』 を始め、後年のビデオ等にも必ず収録され、
1997年にアルバム 『 Acoustic Love Ballads 』 に宮原恵太のアレンジで、
2004年にシングル 『 雨ノチ晴レ。』 のC/Wとして自らのアレンジでリテイクしている。

RIMG0004 - コピー.JPG

ジャケット写真で身に着けているオーバーオールは本人のものではなく、
師匠・イルカさんからお借りしたものを着用している。

ジャケット用の写真として2種類の写真が候補として上がったが、
バックのカーテンと着ている服の色のバランス、
そして " イルカの妹 " というキャッチコピーを重視し、
オーバーオールのものを採用した…と伝わっている。

ちなみに撮影された場所は、イルカさんも同じ場所でツアーパンフレット用の
写真を撮っている当時のイルカオフィスの室内。

あどけない表情、口元の微笑とその瞳…
どれほどの時間、このジャケットに見惚れたことか…。

沢田聖子すべてのアルバム・シングルジャケットの中でも指折りの1枚。

IMG_0007.JPG

今ではファンの間でもほとんど知られていないが、
79年リリースのアナログシングルで収録された 『 シオン 』 と
翌年リリースの1stアルバム 『 坂道の少女 』 に収録された 『 シオン 』 では、
サビの " シオン~ " のトラックダウンの処理に違いがある。

アナログシングルは、サビの " シオン~ " の各パートがオーバーダビング、
いわゆる多重録音のダブルトラックで処理されているが、
LPのアルバム収録盤では、サビのパートがリバーブ処理に変わっている。
特に最後の大サビでは、その違いが顕著に表れている。

以降、オフィシャル・非オフィシャルのさまざまなベスト盤が世に出ているが
そのほとんどはアルバム収録盤の 『 シオン 』 が使われている。
そのため今では、アナログシングルの音源 『 シオン 』 を聴くことは難しい…。

いわゆるエコーのかかった 『 シオン 』 が一般的になり、
" シオンの沢田聖子 " のイメージに大きく貢献したことは間違いない。

けれど…
エコーがかかった 『 シオン 』 を聴くと、1stアルバムのジャケットが…
ダブルトラックの 『 シオン 』 を聴くと、シングルジャケットが頭に浮かぶ…。

たった2枚のシングルに、何度も針を落としていた自分にとっては…
たった4曲に、想いのすべてを投影していた自分にとっては…
アナログver. を聴くと、ほのかに思い出すあの頃…。

1979年10月25日、高校1年の秋。
まだイルカさんの前座だったコンサートに足を運び始め…
ラジオ放送局の前で、出待ち入り待ちをし始め…

動き出したら止まることのない歯車が、ゆっくり動き出した1979年。

動き出すことを待っていたかのように…

動き出すことは…

初めから決まっていた…

1979年。


nice!(55)  コメント(7)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

京都遠征 [LOVE & SMILE]

週末の京都、大阪ライヴ遠征。
気候もよく、秋の京都散策には絶好の時期。

京都ライヴの翌日、大阪に向かう前に「南禅寺」に。
沢田聖子さんも何度も訪れている、あの場所へ…。

その前に…
一度登ってみなければ…と思っていた 「 京都タワー 」

東京タワーより低いものの、京都一円を眺めることが出来る絶景ポイント。
展望台をグルグルグルグル、30分くらい眺めていた…。


IMG_1671.JPG


新幹線「のぞみ」の雄姿…
前日、京都駅で降りるはずのところを寝過ごし、新大阪まで行ってしまった…。
冷や汗が流れ出た昨日を思い出す…。

京都駅前からバスに乗り、混雑に揺られながら…

南禅寺も、すでにすごい人なのだろうな…と覚悟。

いざ南禅寺に着くと、予想外に人がまばら…

気がつくと、周りに人がなく、自分ひとり…という瞬間が度々…。

頬をなでる風が、とても気持ちいい…

こんな風景を独り占め…

こんな贅沢は、めったにない…


IMG_1714.JPG



水面に映るのは……



IMG_1721.JPG



胸がきしんだ音を立てる…


   時代は変わっても

   変わらない青い空…

   流れる白い雲…

   風の香り…

   そして… 

   いつの時代も変わることない

   ほのかな想い…


   古の旅人も…

   きっと燃えるような恋を…


   同じ空を見上げながら

   同じ時を過ごしながら…


IMG_1701.JPG
   

   秘める想いを胸に…

   天下の台所

   大阪へ…。


nice!(60)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

西へ [LOVE & SMILE]

全国ツアー秋の陣。

先週末に北海道遠征を終え、休む間もなく全国を駆け回る。
すでに12日に松江ライヴを終え、週末は京都、そして大阪2days。

以降、新潟、九州、四国、そして再び北海道の富良野へ。
2012年の終盤戦に向けて、一気に全国を駆け回る沢田聖子さん。

追いかける方も、さすがに息切れ必至…。

3月の京都遠征の時は、建仁寺に足を運び、法堂の天井画「双龍図」を観に行った。
畳108畳に及ぶ水墨画の迫力は、息をのむほど…。

今回は、煉瓦造りの水路閣が味わい深い 「 南禅寺 」 にでも寄ろうか…

   120325_1033~0111.JPG

南禅寺を訪れた後は、大阪に…

秋の足音と…

貴女の好きな 

金木犀の香りを探しに…

西へ。





nice!(49)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

北海道遠征 [LOVE & SMILE]

北海道旭川ライヴ。

滞在時間にすると、24時間と20分ほど…。

北海道ではもったいないくらいの、一泊二日の旅。

IMG_1658.JPG

東京からは、わずか1時間半のフライトで旭川空港に到着。

ひと眠りすれば、車窓の風景を楽しむ時間もなく、ちょっと寂しい移動のひと時…。

旅は、早ければ良いものではない…

移動の時間も、楽しみの一つだな…とつくづく…。

IMG_1654.JPG

レンガ倉庫をライヴハウスに改装したシブいシブいライヴハウス。

店内には70~80年代フォークや洋楽のレコードやCD、音楽雑誌がずらっと並び…
壁や天井には、数々のアーティストのサイン色紙が所狭しと並んでいる。
音楽マニアの趣味の部屋のような、いつまでいても飽きない空間。

こじんまりとしたライヴハウスの中には、フルコンのグランドピアノが…。
所々に微かな傷跡も見られ、使い込んでいることがわかる。

オープニングから聖子さんがその鍵盤を静かに叩き始めると…
年代物を思わせる、乾いたクラシカルな音を響かせる。
特に高音にその乾いたクラシカルな音が顕著に表れ、胸にことさら響く…。

国産メーカーのグランドピアノだけれども、今では生産されていない物だと…
なるほど、クラシカルな良い音を出すはず…。


121007_1619~01132.JPG

日中は過ごしやすい気候の旭川、日が陰るとグングン気温が下がり震えるほど。

この日の旭川は初霜が観測された日でもあり、現地の人も「今日は寒い…」と…。

開場を待つ時間も楽しみの一つのはずが、さすがに北の寒さには閉口…。

それでも、ライヴが始まれば…

ライヴが終わってしまえば…

その時間も、なぜか懐かしい…。

121008_0935~01.JPG

翌日、聖子さんに勧められたお店で頂いた塩ラーメン。

ついでに、ライスと餃子も一緒に。

帰りの空港へのリムジンバスの時間まで過ごした、

昔ながらのシブい喫茶店。

121008_1000~01.JPG

茶店の前で目が合った、ノラニャンコ…。

「この店に入りニャさい」と言われたような気がして…。

でも触らせてくれなかった…。

    121008_0951~0143.JPG

ほんとに短い、北海道の旅。

それでも、北の大地で逢いたかった…

          121008_0842~01.JPG

余韻に浸る暇もなく、この週末は京都・大阪遠征。

年末の繁忙期を前に、もうひと頑張り…。


nice!(38)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

北へ [LOVE & SMILE]

9月中旬に、全国ツアー " 夏の陣 " の最後を飾った東京公演を終え、
2週間ほどのインターバルを置いていた沢田聖子さん。
今月から、再びライヴ三昧の日々に突入する。

すでに年内のライヴスケジュールはすべて発表され、
10月11月は、関西、四国、中国、北陸、九州など…
12月は東名阪、そして広島の4か所で、各2daysのクリスマスライヴ。
まさに怒涛のライヴスケジュールに、悲鳴を上げるばかり…。

全国ツアー " 秋の陣 " のスタートは、北海道は札幌、そして旭川。
昨年の9月以来、ちょうど1年ぶりの北海道ライヴ。
10月5日、すでに前乗りで札幌入りしている沢田聖子さん。
昨晩は、北の幸に舌鼓を打っていたはず…。


1996年、旧事務所のプロデュースで富良野 『 新富良野プリンスホテル 』 の
ウェディング・チャペルで始まった 『 富良野チャペルコンサート 』 。
12月から3月まで、事務所の所属アーティストや邦楽アーティストのソロライヴを
開催したロングランのイベントライヴ。

聖子さんのソロ出演は主に1月の第1週、そして3月の最終週が常だったため
一番仕事が忙しい時期の自分は、一度も行くことが出来なかった。
いつか…と思いながら、どうすることも出来なかった…。

聖子さんに 「 今の仕事を続けている限り、チャペコンに行くことはできないので、
私が定年退職するまで続けてください。 」 と冗談交じりに話したこともあった。

そのチャペコンも事務所からの独立もあって、2008年を最後に幕を閉じた。

img_1496732_55353253_0.jpg

いつか…

北の大地でのライヴを…

肩に降りつもる雪に誓った

あの日…

叶わなかった想いを…

息も凍る一面の銀世界ではないけれど…

叶わなかった想いを胸に…


   愛しさが心に雪のように降りつもる
           あなたをもっと好きになる… 


貴女を もっと好きになるために

北へ…。





nice!(58)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

ひでじぃ~・・・

俳優・大滝秀治さんが10月2日に永眠。
享年87歳。

石坂浩二さん主演の、大好きな金田一耕助シリーズの映画
『 犬神家の一族 』 『 悪魔の手毬唄 』 『 獄門島 』
『 女王蜂 』 『 病院坂の首縊りの家 』

すべての作品にご出演されていた。

cap377.jpg

" 熱演 " と呼ばれるのが大嫌い…
いぶし銀、味わいのある演技、枯れた演技、と言われるのも大嫌いだったという…。

どこかへそ曲がりで素直じゃないところが、自分と似ているような気もして…
親近感のある人だった…。


ひでじぃ~~~~~… (:_;)

このCMも大好きだった…

ひでじぃ~~~~~~~~…… (:_;)



大滝秀治さん
ご冥福を…


nice!(43)  コメント(14)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。