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しばらく…

ブログの更新をお休みします。
ほんの少しの間…

沢田聖子さん。
東北ライヴを終え、今週末は小休止。
また来週からは、東に西に駆け回ります。
それに合わせて、少しの間、自分も小休止。

ここ1~2週間、思うこと色々あり…

2007年から始めたこのブログ。
当時ファン仲間の誰にも言わず、こっそりと始めたこの場所。
始めた頃は誰も見向きもせず、アクセスもほとんどなく…。
でも誰にも臆することなく、自分の想いを思いっきり綴ることが出来て…

ファンではない人に、沢田聖子さんを知ってもらえること、
昔ファンだった人たちに思い出してもらえることが、うれしかった…。
3ケタにも満たない少ないアクセスだったけれど…
うれしかった。

それがいつの間にか、自分でも驚くほどのアクセス数と反響の大きさ。
何かものを言えば、その波紋の大きさに戸惑うこと幾度も…。

批判、妬み、嫉妬、やっかみは慣れっこだったはず。
昔は、自分への批判や妬みだけで済んでいたけれど…
今は…

" vega " という名前が独り歩きし始め…

自分ではないもう一人の自分が…。

俺は、好きな女性を人に譲るほどお人好しでもなく、心広い人間ではない。
誰にも負けたくない、誰にも渡したくない。
好きだから。

「俺は " vega " じゃない…。」

聖子さんの前でも、本名以外は名乗ったことはない。
偽物の自分の名前で、聖子さんと向かい合いたくないから。
好きな女性に逢う時、偽りの名前を名乗る奴がどこにいる。

俺は聖子さんの前では、絶対に嘘をつきたくない。

" vega " という名前が、実は今は好きではない・・。

その名前に甘えている自分がいる。

嫌だ…。



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COSUDA CORRAL [小須田牧場]

山梨県北杜市の清里に位置する 『 小須田牧場 』

昔ながらの小さな観光牧場でありながら

清里らしくない、武骨な門構え。


馬に乗りませんか…?ではなく

馬に本気で乗りたい人に…

煙草を燻らせながら、オーナーが語る…

馬に乗れば、わかるよ…

と言わんばかりに…

ニヤリと…。


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たくさんの子どもたちに夢を与え、たくさんの人たちの人生を変えた " ボーン " 。

目が合った時

「 まだお前を乗せるわけには行かないよ… 」

と言ったね…。


若くして旅立った彼の想いを、きっとこの馬は…


ボーンの背中に乗って抱いた想いは、きっとみんな同じ…。

温かい背中で揺られながら…。


後ろ脚の怪我が治ったら、今度は…

その背中に乗せてくれるかな…?


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牧場の入り口に立つレストランは、古き良きアメリカの香りが漂う。

初めて来たはずなのに、どこか懐かしい…


店内にはボブ・ディラン、イーグルスなどの懐かしい名曲が流れる…

カウンター奥には、今日の汗と涙を忘れるための酒瓶が所狭しと並んでいる。

グラスを傾け、心地よいメロディに身を任せ…


つまらないことなんか、忘れちまえよ…と。


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手に入れられないものばかり追い求めても…

今、目の前のテーブルに並んでるものが、

一番大切なものだとみんなわかっているのに…。
 

 

とうの昔に切ってしまったカード、ダイヤのクィーン。

このカードが配られることは、もうきっとない。


手元にあるカードは、配られたあの日からずっと切らずにいる…

ハートのクィーン…。


Desperado, why don't you come to your senses?

You`ve been out riding on fences for so long now
 


孤高を気取っても、しょせんは…

ハートのクィーンが、笑っている…。


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昔どこかで置き忘れたものが、
『 COSUDA CORRAL 』 のカウンターの片隅に…。

ボーンの背中に乗れるように、もっともっと…

…大きな男になる。

それまで、元気で…。




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空を見上げて [小須田牧場]

君が踏んだ大地を…

君が見上げた空を…

君が抱いた想いを…

君が見た同じ高さから…

温かいぬくもりの背中で 揺られながら…


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空を見上げて…

君の分まで…

いつまでも…

一緒に。



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『 空を見上げて 』
作詞作曲:沢田聖子 編曲:岡崎倫典
1991年 『 Acoustic Summer 』 収録

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いつもの朝を… [東に元気を…]

福島市、水戸市、いわき市のライヴが終了。
今週末には宮城県仙台市、岩手県水沢市と、東北ライヴが続く。

3.11の大震災から1年と4か月が過ぎ、未だ復興のめどすら立っていない東北。
日常の生活すら、まだ思うままにならない方々が沢山いる…。

いわきライヴでは、未だ自宅に戻ることの出来ないファン仲間と1年ぶりに再会…
何と言葉をかけていいか、わからず…
笑顔が引きつる自分が情けない…。

震災直後、大阪遠征に向かう新幹線の中で抱いたあの日の想いが蘇る…
普通でいられることの、罪悪感…。

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昨年の震災後のバースデーライヴから、会場の物販コーナーに義援金箱を設け、
ファンからの募金とライブ&グッズの収益金の一部と併せた金額を
各地の支援団体などに「沢田聖子ファミリー」の名で送り続けている沢田聖子さん。

震災から一年が過ぎ 「 よりピンポイントで協力出来ないものだろうか… 」
と考えていた沢田聖子さん。
そんな矢先、岩手県陸前高田市の高田第一中学校出身の方をご紹介され、
教育活動を支援する基金団体《FRIENDSHIP TAKATA》に義援金をを送っている。

学校が抱える今の共通の問題は、あって当たり前だった ” 場所 ” だという。
体育・部活動の場や校外学習の場であったり、放課後の遊び場であったり…。
いつもであれば、当然にあるべき ” 場所 ” 。
その場所が、ないという…

現在、体育・部活動の主な活動場所であるグラウンドには、
震災でご自宅を失った方々がお住まいになっている仮設住宅が建ち並んでいる。

今多くの学校では、地域の方々のご協力で農地に仮設グラウンドを設置しているが
学校から離れた場所で体育の授業や部活動を行うことは、
移動時間や安全管理上など、多くの問題を抱えているという…。

スペースや手段、時間、機会は、どれも学校側が作ろうとすれば大変なことで、
現実的にはやはり予算の問題があるという…。

学校側の尽力だけではすでに限界があり、直面している現実の問題は大きすぎる。
国の復興計画を待っていたら、学校のグラウンドが出来るのは、
5年~10年先になるかもしれない…とのこと…。

学校のグラウンドで思いっきり身体を動かすことすらできない、被災地の小中学生…

何も出来ないやるせない想いを、どこにぶつけたらいいのか…。

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「 沢田聖子ファミリー 」 としてのこれまでの義援金の総額は、1,851,552円。
沢田聖子さんと聖子ファンの想いの集まり…。

近いうちに、陸前高田の小中学校のグランドや体育館が再建出来たら、
そこでコンサートが出来たらいいな…
とステージで語る沢田聖子さん。

私たちの義援金は、総額の1%にも満たないかもしれないけれど…
と笑いながらつけ加えて…。

当たり前の朝を迎えることが、どれだけ奇跡的で幸せなことか…

そんな当たり前の朝をまだ迎えることが出来ない方々が、まだたくさん…

同じ日本に、まだたくさん…。

風化することのないよう、忘れないよう…

ライヴ会場での義援金箱を見て、また心新たに…

いつものように、普通の朝を一緒に迎えられるように…



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いわき へ… [LOVE & SMILE]

6月下旬頃から、毎週末のライヴ遠征。

この3連休は、土・日曜日が仕事…
時計が軽くひと回りするほどの長時間の激務。

今日の祝日は、福島県のいわきライヴ遠征。
予報では、猛暑日になるらしい…

7月に入って身体を休める日がなく、疲れもピークを通り越して…
帰宅後PCに向かっていても、いつの間にか意識がなくなっていて…。

今の願い。
1日家でゴロゴロしたい…。

鉛のように重くなっている身体にムチ打って、
昼前に出かけ、上野から 「 スーパーひたち 」 でいわき市へ…。

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「 コメントも満足にお返しできず、失礼をお許しください。 」
と家主が言ってるのを横目に、あたしは今日もゴロゴロするニャ…

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日本青年館大ホール [コンサート会場]

2020年の東京オリンピック招致に向けて、国立競技場の開閉ドーム化と
収容規模の拡大等で、日本青年館大ホールが取り壊されるとのニュースが…。

1981年7月1日、「さわやかコンサートvol,3」で初めて立ったステージで、
3枚目のアルバムとして、初めてのライヴ盤となった日本青年館コンサート。
チケットは即完、立ち見が出るほどの盛況ぶり。

客席数1,300を超える、初めての大規模ホールのステージ。
そして、まだ未発表曲だった 『 涙はつばさに 』 を初めて披露したステージ。
今でも 『 涙はつばさに 』 を唄う時に、聖子さんはこう語る…

   『 涙はつばさに 』 と言えば、日本青年館…
  心臓がバクバクするほど緊張した事を憶えている…

と懐かしそうに…。

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今日のコンサートがライヴ盤になる…
という事前情報も流れていて、客席も緊張していた日。
2列目で観たあの日のステージは、今も目に焼き付いている。

レコード盤が擦り切れるほど聴いていた2ndアルバム 『 青春の光と影 』 。
雑音がひどくなり、2枚目の 『 青春の光と影 』 を買ったのは、この日の物販コーナー。
一緒についてきたサイン色紙は、今も大切な宝物の一つ。

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あの階段を上って会場入りした時の心臓の鼓動、情景まで憶えている7月1日。
1ベルが鳴った時のドキドキ感も、はっきりと覚えている。

後年、何度か立っている日本青年館のステージ。

アンコール曲 『 素敵な朝 』 のお約束だった " SHOKO・コール " が、

割れんばかりに鳴り響いた、日本青年館。

力の限り、声が枯れんばかりに…

またひとつ、大切な思い出の場所が…。



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うれしかったこと [LOVE & SMILE]

甲府・前橋、静岡・浜松、全国ツアー序盤の東海・関東甲信越シリーズが終了。
今週末には東北に登り、再び関東、そして関西へ…

今年は、休むことなく全国を駆け回る…と公言している聖子さん。
次々に発表されるツアースケジュールは、西へ東へと、
まさに47都道府県を制覇する勢い。
その昔、年間60本を超えるステージを毎年のようにこなしていた時代を思い出す。

" イルカの妹 " として恵まれたデビューをされ、ホールコンサートでスタートし、
日本全国の各都市の大ホールを埋め尽くした時代。
なかなか近づくことが出来ず、なかなか手が届かなかった時代。
でも、たくさんの人に囲まれて、弾けるように笑う聖子さんが好きだった…。

昔のように、もう一度大きなホールの客席を埋め尽くし、
広いステージで、思いっきり唄わせてあげたい…
ハンドマイク片手に、右に左にステージを駆け回る姿を…
もう一度…。

そんな想いを知ってか知らずか…
甲府、前橋、そして浜松で、思い出したように話す聖子さん…。

  昔のようなホールコンサートも好きだけれど、

  ライヴハウスの雰囲気も大好きだと…

  今は客席との距離も近く、お客さんの顔がよく見える…

  みんなの表情が、よく見える…と…
  
 

  そして…

  今が、とても幸せだと…。



その言葉……




うれしかった…。




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哀しかったこと [LOVE & SMILE]

たぶん…

生まれて初めてのこと。

コンサート会場、ライヴハウス会場に、その日のライヴ告知がなかったこと。

我が目を疑った…

昨年来たときは、どうだったか…

あまりに当たり前の事過ぎて、気にも留めなかったのか…。


開場30分前に現地に到着し、あちこち探したけど…

その日の沢田聖子さんのライヴ告知は、どこにも見当たらなかった…。

こじんまりとしたライヴハウスだと、ホワイトボードの手書きだったり

PCから打ち出したものを掲示板に貼り付けている処がほとんど。

それでも、♪ のマークやハートマーク、イラストを描いたり、

お店によってそれなりの趣向を凝らして、少しでもアピールしようとする。

「 よく来てくれましたね… 」 というお店の声が聞こえそうな告知板も…。


無礼・失礼を飛び越えて、店主やスタッフの、人としての感覚を疑う…。

ファンって、" 沢田聖子 " という文字を見ただけで、

胸躍らせ、心高鳴ることを知らないのだろうな…と。

アーティストさん、音楽、ファンへのそんな愛もないのか…

どんなに立派な音響機材やいい音のグランドピアノを置いても…

始まる前から、ちょっとがっかり…。

遠くから、或いは久しぶりに集まるファンの気持ち…

たとえ手書きの告知板であっても、それを見てファンは

「 ライヴに来た 」 という気持ちになるはず…。

指折り数え、待ちに待った日。



他のアーティストさんの時もそうなのかな……。



哀しかった…。



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七夕ライヴ [LOVE & SMILE]

全国ツアー8本目の静岡ライヴは、7月7日の七夕ライヴ。
残念ながら荒れ模様の天気で、織姫と彦星の逢引きは厚い雲の上で…。

天帝の娘だった織姫は、機織の上手な働き者だった。
牛飼いの彦星もまた働き者であり、天帝は二人の結婚を認めた。
ところが夫婦となった二人は夫婦生活が楽しく、仕事をしなくなってしまった。
この二人に天帝は怒り、二人を天の川を隔てて引き離した。

そして年に1度の7月7日だけ、逢うことを天帝は許したという…。

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二人は一生懸命働き、指折り数えて7月7日を待ち焦がれた。
ところが7月7日に雨が降ると、天の川の水かさが増し、
織姫は向こう岸に渡ることが出来なくなる。

川下に上弦の月がかかっていても、月の舟人は織姫を向こう岸に渡してくれない。

2人は天の川の東と西の岸辺にたたずみ、
せつない想いを抱きながら、川面を眺めて涙を流すという…。

7月7日に雨が降ると、そんな2人を見かねて、かささぎの群が飛んできて、
天の川で翼と翼を広げて橋となって、織姫を彦星の処へ渡らせてくれる…。


こと座のベガ、わし座のアルタイル…
そして、はくちょう座のデネブの3つの星から作られる " 夏の大三角 "

その真ん中を横切り、二つの星を引き裂く天の川…

年に一度の逢引きは、厚い雲の上で人目を忍び…

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翌日の7月8日は、同じ県内での浜松ライヴ。

聖子さんは、「 無理をするな 」 とよくおっしゃる…

「 " 逢いたい " だけではだめ 」 とも…。

自分のやるべきことをしっかりと…

胸を張って逢いに行けるように…

また明日も、逢えるように…

天を見上げながらの…

静岡~浜松遠征。



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