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バースデーに向けて [SHOKO LIVE]

2月21日、福島県いわき市での千秋楽を終え、ライヴツアー『 続☆はじめの一歩 』 の全日程が終了。
各地で立ち見が出るほどのお客さんが集まり、沢田聖子の新たな一歩を祝福するファンの想いは、独りで歩きだした聖子さんの大きな支えになったはず…。

昨年のツアー初日の代官山…
ギターを抱えて伏せ目がちに楽屋入りし、自信なさげな姿に「これがあの聖子さんか…?」と見紛うほど小さく見え、極度の緊張からか、「すでに吐きそうで…」と呟いた声が忘れられない…。
これから、独りで演って行けるのか……

11月1日にスタートした『 はじめの一歩 』 は全5か所。
今年の『 続☆はじめの一歩 』 が7か所。
全12か所のツアーライヴを独りで切り盛りし、ステージもそれまでと変わらぬ聖子さんの姿に胸をなでおろしたものの、一抹の不安をぬぐい切れなかった…。
張り詰めた気持ちが切れた時、果たして大丈夫だろうか…と。

そんな心配をよそに、ステージでは気力を振り絞るように唄い、崩れそうになりながらも持ちこたえ、回を重ねるごとにいつもの聖子さんが戻って来て…。

千秋楽のステージで聖子さんは、珍しく はにかみながら…

「独りで演っていける自信のようなものが出来た…」

ずっとずっと、待っていた言葉…。

事務所からの独立を考えていた時、周りの知人やアーティスト仲間から「独りじゃ無理だよ…」と言われていた中…
たった1人だけ「独りでも演って行けるよ。」と励ましてくれた人がいたという…。
それは、デビューの時から温かい目で見守ってくれ、シンガーソングライター沢田聖子が師匠と仰ぐ " イルカさん " 。

女子美時代にアマチュアとして活動し、故・神部和夫さんとのフォークデュオを経て、ソロとして活躍を続けているイルカさんの言葉が、どれだけ聖子さんの心の支えになったことか…。


3月3日は、ジョイントの「ひな祭りライヴ」。
3月13日の誕生日の東京を皮切りに、名古屋・大阪3か所でのバースデーライヴ。
4月には、佐田玲子さんとのユニット「THE4/9」のライヴも決定。

春先から夏にかけてはCDの制作に入り、新しい音創りへの意気込みも口にできるようになり…。
やっと、安心して見ていられるようになってきたかな…。

バースデーに向けて…
ファンクラブから、ささやかな贈り物…

聖子さんとファンの想いが、一つになることを願って…。

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おはよう。おやすみ。

" ウクレレ弾き語りシンガーソングライター♪れい " さんのニューシングル  『 おはよう。おやすみ。』 が、2月19日にリリース。

2008年2月24日の野外ライヴで初めて発表され、当日訪れたファンの方たちがタイトルをつけたという楽曲。
以降ステージで度々唄われ、CD化の声が高かった楽曲。
まさに、アーティストとファンの想いが込められた楽曲。

膠原病と闘いながらアーティスト活動を続け、ステージに立つことを誇りとし、そして夢を追い続けている姿は、ファンのみならず、音楽を愛する人たちの憧れ…。
人知れず自らを高め、自らの楽曲にアレンジを手掛ける音楽への情熱に魅せられる人は、後を絶たない…。

何の見返りも期待しない深い愛…
その人の幸せを願う純粋な愛…

そんな♪れいさんの想いが込められた 『 おはよう。おやすみ。』

C/W『 夏祭り 』 は昨年発表され、人柄が偲ばれる温かな詩・メロディー・アレンジは、ステージでその魅力が発揮される。
某国営放送の「みんなのうた」に抜擢されても不思議ではないほど、万人が聴いて楽しめる傑作。
" 音を楽しむ " という音楽の原点を見る事が出来る、希有な楽曲。

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この日のステージでは、感極まって泣き伏せる場面も…。
左指の具合が良くなく、ウクレレが弾けなくなってしまうのでは…
という不安と闘いながらのレコーディング、ステージ…。

私が悲しそうなステージをしたら、お客さんまで悲しくなってしまう…

常に笑顔を絶やさず、足を運んでくれたお客さんが笑顔で過ごせる時間を…という想いがひしひしと伝わってくる。
その優しいお人柄、アーティストとしての魅力と輝きを放ち、自ら選んだ道を歩き続けてほしいと願うばかり…。

何度もミックスダウンの作業のためにスタジオに足を運び、納得の行く音を探し続けたのは、最高のものをお客さんに届けたい…という想いから…。

シンガーソングライター♪れい の想いが詰まった1枚。


'' 『 おはよう。おやすみ。』''
''作詞・作曲・編曲:大石麗子''

  おはよう おはよう
  夕べはよく休めた?
  眠い朝 ツライ朝 でも ガンバレ ガンバレ
  トーストが焼けたわ オムレツもホカホカよ
  はちみつ入りのヨーグルト カフェオレはアツアツ

  昼間のあなたは戦士 時には力仕事も
  また時にはくやし涙 握りこぶしで壁たたき

  そんなあなたがいとおしい かけがえのない人
  離れていても応援してるわ 私はここにいる

  おかえり おかえり
  お風呂が 沸いているわ
  今日の湯は 箱根の湯かな?
  それとも…鬼怒川?
  あたたかいお湯で 疲れを癒してね
  出てきたら冷たいビール 一緒に カンパイ

  あなたの辛いとこ あなたの喜ぶ姿
  あなたのすべてを見守り 支えてあげたいよ

  おやすみなさい おやすみ
  しばらく手を握ってるから
  握ってるから大丈夫 あなたは独りじゃない
  握ってるから大丈夫 安心してね おやすみ

いわきライヴ遠征 [はじめの一歩]

2月21日、ツアー『 続☆はじめの一歩 』千秋楽は、福島県いわき市のライヴハウス「Bar Queen」
開店30周年を迎えた、地元では老舗のライヴハウス。
マスターの人柄の良さ、お客様と音楽を愛する想いは絶品。

東京からは「スーパーひたち」で2時間強。
東京遠征組が上り最終に間に合うよう考慮してくれ、開演時間はライヴでは異例の16:30スタート。

各地大盛況だったツアーライヴも一区切りとなり、来月の東名阪の
バースデーライヴに向けて、息をつく暇はない…。

馴染んだセットリストも、明日で聴き納め。

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店舗検索サイトに、お店と本人の紹介記事も掲載されているが…

http://www.gurutto-iwaki.com/detail/index_9.html

大人しい風貌からは想像出来ないほどの豪傑さも…

が笑える…。
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雪の誓い [SMC時代]

『 雪の誓い 』
作詞作曲:沢田聖子 編曲:沢田聖子・坪井寛

2007年4月25日リリース、26枚目のオリジナルアルバム
『 すべてに、ありがとう。 』 収録。
前作 『 心は元気ですか 』 から3年半ぶりのオリジナルアルバムは、
電子楽器を一切使わず、全曲アコースティック・サウンドによるシンプルな曲作りとアレンジ。

沢田聖子が目指していた音楽にようやくたどり着き、オリジナル・アルバムとして完成させた1枚。

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富良野を舞台としたTVドラマをモチーフとし、自らも毎年 『 富良野チャペル・コンサート 』 出演のために年末年始を北海道で過ごしてきた聖子さんが、
雪国の淡い想いを綴った 『 雪の誓い 』。

「北海道の雪景色を想い浮かべながら聴いてほしい…」と語りながら、
ステージでしっとりと唄う 『 雪の誓い 』。

自ら奏でる " ハンドベル " の音色は、降りつもる雪のように…

肩につもった雪を払い落そうとして、ふと…
ためらい…。

募る想いは、絶え間なく降り続ける…

あなたをもっと 好きなる…


   『 雪の誓い 』



  粉雪舞い散る ホームに降り立つ
  ここがあなたの生まれた街ね
  「痛い寒さだろ…風邪ひくなよ」なんて
  マフラー巻いてくれた

  さり気なく 手を取りつなぐ仕草も
  いつもより 優しいみたい

  愛しさが心に雪のように降りつもる
  あなたをもっと好きになる この手を離さないで

  あの日あの場所で 再びめぐり逢った
  恋を失くしたばかりの二人
  おしゃべりを重ねて ひかれ合い求めた…
  すべてが必然だった

  あなたを生んでくれた人に逢うための
  今日という日に続いていたね

  愛しさが心に雪のように降りつもる
  大切なもの増えてゆく 足跡つけながら

  愛しさが心に雪のように降りつもる
  あなたをもっと好きになる この手を離さないで
  この手を離さないで…
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横浜ライヴ ~ 玉川高島屋イベントライヴ [はじめの一歩]

2月5日のツアーライヴ6か所目は、横浜駅から数分のライヴハウス『 Thumbs Up 』。
過去に何度もライヴを行っている場所で、佐田玲子さんとのユニット「THE4/9」でも使っている上質のライヴハウス。
開場から開演まで1時間あるため、食事とアルコール、そして音楽を楽しむライヴスペース。
一部客席のざわつきが耳障りであったものの、今回のツアーライヴの予定時間を大きく超えるステージは、ほぼ満足の行く出来栄え。

翌日の6日は、二子玉川・高島屋本館イベントスペースでのFM世田谷の公開録音にゲスト出演。
他にゲストとして、今年デビュー30年を迎える岩崎良美さん、高知出身の男性クラシックギターデュオ「いちむじん」が、それぞれ30分のライヴを披露。

トップバッターとして、13:00に登場した聖子さん。
大ヒット曲 『 タッチ 』 を持つ岩崎良美さんが " トリ " なのは仕方ないにしても、30年ニューミュージック界を生き抜いてきた沢田聖子が若手ギターデュオの前を務めるのは、いかがなものか……?
やや憤慨したものの、「いちむじん」の経歴が、現在放映中の大河ドラマ「龍馬伝」の龍馬伝紀行のBGMや、連続テレビ小説も担当したということを聞き…
本人たちも「今年は紅白が目標…」と堂々と口にする様を見て…
この順番も、仕方ないのか……と渋々納得…。

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前日の横浜ライヴ終了後、帰宅が日付を超えてしまい、翌日は店舗開店前にリハーサルを行わなければならない為、早朝の楽屋入り。
睡眠時間は、3時間ほどだったと…。
それにしては目も腫れておらず、声もよく出ている。
ただ乾燥しているために、髪がやや爆発気味…。
さらに今日の朝、また自分で切ったような一直線の前髪…。
" でこ " が目立つ……。

ツアーライヴは厚底のスニーカーで通してきているが、この日は茶色のウエスタンブーツ。
一般のお客さんの目を気にしての出で立ちか…。

他のファンや一般のお客さんを目の前にしても、テンションの高さはいつもと変わらない。
公開録音を配慮し、客席に拍手の指南をする場面も…。
慣れないステージに立っても、初めてのお客さんを前にしても、表面上は全く臆することがない度胸は、相変わらず。
ギャグを外そうが客席の反応が少なかろうが、口元・目元がややつり上がるだけで、笑顔は決して絶やさない……。

ただ内心では「ついて来なさいよっ!!」と怒鳴っているはず。

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岩崎ファンに前列を占拠されるわけにはいかないため、開店30分前に現地到着。
横浜とほぼ同位置の真正面最前列を確保し、ファンの面目躍如。
目的の80%は、この時点で完了。
開始までの3時間、ひたすら待つのみ…。
そして開始20分ほど前、控室からステージ横のブースに入るのを
見届けて……着席。

吹き抜けのイベントスペースにしては、音響がすこぶる良く、聖子さんも岩崎良美さんも気持ちよさそうに唄っていたのが印象的。
デパート内に子どもの泣き声が響き渡り、イベントライヴの味わいが心地よく、ステージも客席も和やかな雰囲気だった2時間。

普段のライヴではあまり最前列に視線を落とさない聖子さんが、MCで昨日の横浜に続いて足を運んでいるファンの話をしながら、最前列を見渡して嬉しそうな表情だったのが、何よりのプレゼント。

「よくぞ来てくれた…」と、瞳が語っていた…。

≪玉川高島屋バレンタイン・ライヴ セットリスト≫
  ①春
  ②金木犀の季節
  ③親愛なる人へ
  ④緑の雫
  ⑤ナンクルナイサ

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広島ライヴ [はじめの一歩]

ツアー『 続☆はじめの一歩 』4か所目は、1年ぶりの広島ライヴ。
前日にチケットが完売し、そして東海道新幹線の架線事故を免れ、下り坂の天候も何とか踏みとどまり…
またまた音楽の神様が、ほほ笑んでくれたのか…。

聖子さんは、ライヴで何度も訪れている広島。
広島駅から路面電車で15分ほどの、立町の繁華街に位置するライヴハウス。
オーナーが、故・村下孝蔵さんとの交流があったというライヴハウス。
そしてここ数年度々お世話になっているライヴ会場ではあったものの、事務所から独立して、初めて自力で訪れる会場。

今までは飛行機で広島入りしていたものの、飛行機のチケットの予約の仕方がわからず、新幹線で現地入りしたとのこと。
また路面電車に乗るのも初めてで、乗り方や支払い方法も分からず、車掌さんに逐一訊きながらだった…とのこと。

それまでは事務所やイベンターの出迎えの車で駅から会場、会場からホテルへと移動していたため、どこの会場も独りだとなかなか辿り着けない…と…。
ギターケースやスーツケースを抱えて現地入りするのは、どんな想いなのか…。
今まで観られなかった風景、街並みを楽しんでいることを口にするものの、そんな道中の話を聞くと少し寂しい気持ちに…。

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やや小ぶりのライヴハウスで、目線の高さも客席と同じフラットなステージ。
距離が近いためか、客席もほど良い緊張感に包まれ、1曲1曲を静かに聴き入る落ち着いた雰囲気。
この時間を大切にしたい…という客席の想いが感じられる。
なかなか足を運べない地域のファンが集まり、久しぶりの聖子さんを暖かく迎える姿勢が、心地よい…。

初日のさいたま、そして奈良では客席のざわつきが目につき、ステージに集中出来なかったという声も多く…
ツアーも中盤戦に入り、そろそろ落ち着いたステージを心待ちにしていたところ、広島は期待に違わず…
期待以上のステージ。

アンコール最後の曲は、マイクを使わずア・カペラでフルコーラスを唄い、ライヴ後半からかすれ気味だった高音がついに出なくなりながらも、力強く唄う姿は、ファンの心を鷲づかみにした。

同じツアー、同じセットリストでも、同じステージは絶対にない。
その日のステージは、その日にしか見られない。
その日の沢田聖子は、二度と見られない。

そして…
つくづく、ライヴはステージと客席が一緒につくる時間だな…と。

次は、5日の金曜日の横浜。
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