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素敵な朝 【Live ver.】 [初期クラウン時代]

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『素敵な朝』
作詞作曲:沢田聖子 編曲:木田高介
http://www.youtube.com/watch?v=Zs-CMSMCcGM

1980年4月25日、4枚目のシングル『坂道の少女』のB面C/Wとして発表。
翌81年12月5日、ライヴアルバム『SHOKO LIVE』にアンコール曲として収録。

ドラムス、アコースティック・ギター、エレキ・ギター、ベース、ストリングス・カルテット、パーカッション、そして聖子さんの「CP-80」を含めたツインキーボードという豪華な編成。
小ホールから中・大ホールへと、階段を一気に駆け上がっていた時期で、その輝きは眩いばかり…。

初めてのライヴ盤となったこの日のコンサートは、今でも聖子さんが想い出話として持ち出すことが多く、ファンと共に強いインパクトを残したステージ。

当時、コンサートのオープニングやアンコールで頻繁に唄った、風の香りのする沢田聖子の原点とも言える楽曲の一つ。
会場のかけ声も入れやすく、ニューミュージック界のアイドルを象徴するシーンが見られる。

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2009年3月15日、誕生日の2日後の「バースディライヴ」で、B面特集としてアンコールで久しぶりに披露。
「かけ声をかけてくれるかな…」と、はにかみながら呟き…。

当時の勢いはなかったものの、かけ声に込められた想いは、
今も昔も同じ…。

この歳で唄うのは恥ずかしい…
と唄い終えた後にぼそっと呟いたものの、うれしそうな表情は、当時のことを思い出しながらだったことが、はっきりと…。

またこの曲が、ステージで聴ける日が来ることを願って…。


甲府~東京~神戸~宇都宮ライヴ [30周年記念ライヴ]

全国ツアーも三分の二までこぎ着け、ファイナルが見えてきた3月。
甲府ライヴから始まり、東京でのバースディライヴ、
今週末22日の神戸、次週29日の宇都宮…。


平日となった今年の3月13日のバースディ当日を外し、
15日の日曜日に行われた " バースディライヴ " 。
東京は吉祥寺のライヴハウス 『 スターパインズカフェ 』 において
全国ツアーとは別メニューの、1回のみのセットリスト。

事前に、バースディライヴは 『 ある“特集”でお送りします(^m^) 』
という本人のコメントがあり、当日まであれこれ想いを巡らせて…。

ふたを開けてみると…
これまでのシングルの "B面" 特集。
アンコール、ダブルアンコールの楽曲を除き、
本篇は全てシングルのC/Wという、マニアックな楽曲揃い。

アナログ時代におけるシングルのB面は、
聖子ファンにとって特別な思い入れの多い楽曲が揃っている。
シンガーソングライターでありながら、
シングルのA面には常に他の作家から提供された楽曲が選ばれ…
そして、B面に聖子さんのオリジナルが…。

"隠れた名曲" と賞賛された楽曲も多く、当時の想いが丁寧に詩に込められた曲が揃っている…。

もう二度とステージでは聴けないだろう…と思っていた地味な楽曲まで披露し、
MCではその時々の想い出を懐かしそうに語り、
古くからのファンの心を激しく揺さぶったバースディライヴ。

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イルカオフィスを辞め、休養から復帰して事務所を立ち上げた時の、知る人ぞ知る逸話を披露…。
真偽を確かめる術がなかったために、ずっと長い間、半信半疑だった逸話。

本人の口から、あの話が真実だった事を知るとは…。

性格的に、絶対に公にはしないだろう…と思われていた話…。
何かが吹っ切れて、やっと話せるようになったのか…。

それぞれの春

シンガーソングライター♪れいさん、今年3本目のステージは、
東京六本木のライヴハウス 『 六本木morph-tokyo 』

過去4回踏んでいるステージのためか、慣れ親しんだ感のある開演前の和やかな雰囲気…。
用意された椅子席を遥かに上回るお客さんが入り、「シンガーソングライター♪れい」を知ってもらう絶好の機会になったステージ。

10組の出演者の中、トップバッターとして登場。
真っ赤なドレスと黒のストール…
白いハイヒールが目を引く…。

新曲、オリジナルメドレーを含めた全6曲の中、今回2年ぶりに唄うという楽曲を披露。
2007年の4月1日、横浜のステージで「この時期にしか歌わない曲」として唄い、そして今回のステージで久しぶりに…

''" 花を咲かせられなかった受験生に贈る曲 "''

   ''『それぞれの春』''

輝く春の桜の下、栄光の扉を開く人…
そして、夢叶わず、涙を見る人…
光の裏には影…
人それぞれの春…

自らの大学受験の失敗、浪人時代を経験した辛い想いを譜面に乗せ、これから受験を迎える人に贈る、やさしく、そして切ない楽曲…。

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インディーズデビュー前、音楽事務所に通いながら中学受験の塾で働いていた頃、年端も行かない子どもたちが受験に失敗して、大人たちから責められて、叱られる姿に心痛め…
大人の勝手な期待を背負わされて、涙に暮れる子どもたち…
そんな子ども達のために贈った楽曲。

受かった子も、落ちた子も、一生懸命頑張っている姿を目の当たりにしながら、たった一つの結果ですべてが決められてしまう現実に、深く心を痛めた切ない想い…。

結果はもちろん大事だけれど、そこに行きつく過程が大事…。
たとえ結果が良い方向でなくても、そのとき頑張って培ったことは
その人の糧になる…
すべての受験生に贈る言葉、客席に語りかける言葉は…

まるで、自らに語りかけているようで…
自分に言い聞かせているようで…


きれいに、真っ直ぐ生きられたら良かったのだけれど…。


紆余曲折を繰り返し、ようやく自分の夢にたどり着いた想い。
夢を実現するために…
花を咲かせるために…
ひたむきに、しのぶ月日は、誰も知らなくても…

遠回りしながらも、やっとたどり着いた、大切なステージ…。

すべての人に語りかける心やさしい詩と、切ないメロディ…
すぐそこまで来ている桜咲く春を、待ちわびるように…
今年も訪れる、それぞれの春…

  
''http://eyevio.jp/movie/7950[" 最後に花咲かすことは もちろん大事なことだけど
            
      そこに続く道のりが 何より大事さ "]''


それぞれの春

作詞・作曲 れい


寒い冬が終わろうとする時 
それぞれの人に それぞれの春が訪れる

ある人は栄光の扉を開き 輝く春を歩み出してゆく

夢を叶えられずに 涙をのむ人もある
光の裏には陰 春はときどきブルー

それぞれの歩む道に 幸あれと祈る

春は始まりの季節 涙なんて似合わない
過ぎ去った季節を 自信に変えて 夢描こう




寒い冬の終わりを告げてくれるのは
美しく花を咲かす 淡くもたくましいあの花さ

長い長い忍ぶ月日 誰も知らず 
暑い夏 凍える冬も ひたむきに

最後に花咲かすことはもちろん大事なことだけど
そこに続く道のりが何より大事さ

それぞれの歩む道に幸あれと祈る

遠まわりしても その足跡にも花が咲く
光の陰にある涙はいつか虹となる



春は始まりの季節 涙なんて似合わない
過ぎ去った季節を 自信に変えて 夢描こう

予感 [ラジオ・TV]

『 サタジャン 』 終了。

甲府ライヴの午前、YBS山梨放送で7年間レギュラーを務めてきたラジオ生ワイド番組『サタデージャンボリー』が、4月の番組改編に伴い3月で終了することが告知された。

朝8:30からの番組のため、毎週前日の金曜日に甲府入りするという生活を続け、ツアー中は11:50終了後に、その足で各地のライヴ会場に駆け付けるハードスケジュールをこなしてきた。

もっと残念そうにしているのかと思ったら、甲府ライヴでは意外とあっさりとMCで話し…
今は全国ツアー真っ最中、15日の「バースディ・ライヴ」のリハーサルもあるため、それどころではないのか…。
それとも…

残すところあと3回。

昨年、北海道と神戸のレギュラー番組2本が終了。

4月からのレギュラーは、コミュニティーラジオ1本のみ。

12年続けた『富良野チャペルコンサート』は、一昨年を最後に終了。

全国ツアー終了後は、今のところライヴの予定はなし。


5月25日で、デビュー30周年。

区切りの年…

節目の年…
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雨と桜と赤い傘 [イベントなど]

2月28日~3月1日、静岡県は修善寺において、
冬のファンクラブイベント 『 SPA!TOUR2009 』 開催。

一泊二日の温泉・宴会・観光は…
あいにくの雨模様…。

初日に楽しみにしていた雄大な富士山の姿、夜空に広がる満天の星くずを観ることは出来ず…。

二日目の修善寺散策も、朝から冷たい雨が降りしきり、雪にならないのが不思議なくらいの冷え込み…。
ホテルから車を15分ほど走らせ、昔ながらの風情ある温泉街の中に佇む修善寺へ。

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駐車場に集合すると、黒のダウンにステージ用の派手なブーツを身にまとい、赤い傘をさした聖子さんが…
「さらに雨脚が強くなってきました。」
と半分開き直った明るい声…。

総勢40数名を4つのグループに分け、現地のガイドさんに連れられて、修善寺の街中を1時間ほどかけて散策。

早咲きの河津桜がまだ花をつけていて、雨模様のどんよりとした修善寺の風景の中、映えるように鮮やかな桃色…。
雨の雫に光り輝き、目にも鮮やかな桜に誰もが目を奪われる…。

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修善寺はどことなく京都の面影を感じさせ、" 小京都 " と呼ばれる。
桂川上流に架かる「滝下橋」までの散策道 ''「竹林の小径」'' は、天にも届きそうなほど一直線に伸びた " 竹 " が見事…。

紅葉の時期などは観光客でごった返している小径も、雨のせいか人影も少なく、落ち着いた雰囲気が心を和ませてくれる…。

途中の「桂橋」と「楓橋」の赤い欄干が、目に鮮やか…。

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雨の修善寺散策…。
赤い傘の行方が気になりながらの、そぞろ歩き…。


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