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振りむけば いつも あなたがいた [SMC時代]

『 振りむけば いつも あなたがいた 』 Live ver.
作詞作曲:沢田聖子

世に出回っている音源としては、3種類存在している。
1987年5月に発売された、渋谷公会堂におけるライヴ・アルバム
『 INNOVATION 』に初収録。
この時のタイトルは『 軌跡 』だったものを、1998年にリリースされたベストアルバム『 History 』において、現在のタイトルに変えてスタジオ・レコーディングしている。
そして、2003年4月に「赤坂BLITZ」におけるツアー千秋楽において、同タイトルでライヴ収録。

初披露した時のタイトルを、後年になって変えた為ではないにしろ…
"タイトルの誤植" が、続けて起きている珍しい1曲。

ベスト盤『 History 』の歌詞や裏ジャケット等のタイトルと、歌詞カードの中での曲の紹介文とのタイトルが違っている。
1枚のアルバムの中で、「振りむけば~」「振り向けば~」の2種類の表記がされている。

更に「赤坂BLITZ」でのタイトルは、「ふり向けば~」になっており、どれが正しいタイトルなのか、ファンを混乱させる1曲。

ただ、気付いているファンがどれだけいるのか…。

『 振り向けば いつも あなたがいた 』
『 振りむけば いつも あなたがいた 』
『 ふり向けば いつも あなたがいた 』

どれが本当のタイトルなのか、確信をもって答えられるファンは、そうそういないであろう…。
製作サイドの罪は大きい…。

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唄い続けていられるのも、応援してくれる大勢のファン、周りのスタッフの支えがあってこそ…。
そんな想いが、切々と綴られているものの…

引退を決意していたステージで、どんな想いで唄ったのか…。
最後のフレーズを聴くたびに、胸が痛む楽曲…。


『振りむけば いつも あなたがいた』
   at Aakasaka BLITZ 19.Apr.2003
http://www.youtube.com/watch?v=SUYGP-Y3aSY

 疲れた身体と 痛む頭を
 静かに休めて 今日は忘れよう
 こんな日もあるさ…と 力なく笑えば
 明日がくるのを 思いだす

  崩れおちてく現実を この手で支えられるほど
  私は強くないけれど
  たやすく つぶされてしまうほど きっと弱くもないはず

 振りむけば いつも そこに あなたがいたから
 壊れそうな夢 信じることができた
 振りむけば いつも そこに あなたがいるから
 今日まで こうして歩いてこられた

 どんな時でも目をそらさないで
 逃げたりしないさ 限りなく孤独(ひとり)でも
 だけど涙は 他人(ひと)に見せちゃダメさ
 それだけで すべてに負けている
 
  心動き出す瞬間 誰かに今すぐ伝えたい
  止められない苦しいほど だからまた走りだせる
  暗闇から ひとすじの光見つけて

 振りむけば いつも そこに あなたがいたから
 壊れそうな夢 信じることができた
 振りむけば いつも そこに あなたがいるから
 明日からも歩いて行ける

 疲れた身体と 痛む頭を
 静かに休めて 今日は忘れよう
 こんな日もあるさ…と 力なく笑えば
 明日がくるのを 思いだす
 今日は忘れよう…


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横浜ライヴ ~祈り~  [30周年記念ライヴ]

年末始に実家で風邪をひき、ツアー後半戦までにようやく体調を取り戻したと聞いていて…。

後半戦初日の名古屋では、時折軽い咳をするものの、体調は戻ってきている…と話されていた聖子さん。
東京広島でも、MCの最中に咳き込む姿が…。
「なかなか咳が治らない…他は大丈夫なのだけれど…」と…。

昨日の横浜では、曲の間奏で我慢し切れなくなるのか、軽い咳を…。
声もこもっている…
音響のせいではない…
いつもの伸びがない…。

後半になるとそれが顕著に表れ始め、明らかに高音に伸びがなく、
苦しそうに唄っている様が分かる…。
そのせいか、MCもいつもの元気がないような気が…。

アンコールの『走って下さい』では、かなり苦しそうで、かすれかかっている…。
ついに曲のリフレインで、「唄って…」と弱々しい声で、お願いするように客席に呼びかけ…。
アンコール2曲目の『友達』では、最初から「よかったら一緒に唄ってください…」とまで…。

歌詞を憶えている人もいない人も、一緒に…。

最後の最後で、やっといつもの笑顔を見せてくれた、聖子さん。

サイン会で、気遣いの言葉をかけると……。
その返事は、いつもの彼女とは……。

ただ、祈るだけ…。

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横浜ライヴ参戦中 [30周年記念ライヴ]

1月24日、ツアー17本目は、横浜にあるRESTAURANT&BAR
『 Thumbs Up 』(サムズ・アップ)

アメリカンスタイルの店内は、ステージのスペースより、客席のテーブル配置に重きを置いたフロアーとなっている。
楽屋も、"猫の額"ほど…。
お客さん重視の、食事をしながら音楽を楽しんでもらうためのお店。
ちなみに、ここの "ジンライム" は絶品。

ステージ前のテーブル席はもちろん、バーカウンターも後方のテーブル席も、一段高くなっているため、フラットな床面のライヴ・ハウスのように、後方の席ではステージ上のアーティストが全く見えない、ということがない。

どこの席を取っても、充分に楽しむことが出来るライヴ・ハウス。
入場数によってテーブルを取り除くこともなく、いつも同じ配置のため、ゆっくりと食事を取ることが出来る。

多くのライヴハウスは、出来るだけ多くのお客さんを…という思惑から、時にはテーブルをすべて引き払い、すし詰め状態になるほど…。

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一昨年の6月。
妻の誕生日に、ここでのライヴがブッキングしてしまい…
迷うことなくライヴを選択し、妻も連れてライヴ・ハウスに向かった。

ライヴ終了後に、妻とそのままここで食事をしていると、サイン会を終了した聖子さんが戻って来て…。
食事をしている私達を見つけ、「お~っ」とドナルドダックのように口を尖らせながら、嬉しそうに近寄ってきた。
妻が誕生日であることを知ると、ギタリストの坪井氏と女性スタッフの3人で、アカペラ・ハモり付きの『ハッピー・バースディ』を…。

ファンではない妻も、さすがに感激…
私は、複雑な胸中…(-_-#)

そんな忘れられない想い出のある、『 Thumbs Up 』
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続・広島ライヴ [30周年記念ライヴ]

ライヴ翌日、ホテルの朝食バイキングを早々に済ませ、のんびりする間もなく7:30にチェックアウト。
月曜日の通勤時間の広島市内は、昨夜からの雨も上がり…
少し肌寒い…
ジーンズのポケットに手を突っ込み、背中を丸めながら、一路目指す場所へ。

広島に行ったら、必ず観なければ…充分な時間をかけて…
と思っていた場所。

原子爆弾投下の目標となった相生橋の東詰にあたる『原爆ドーム』。
元安川を挟んだ対岸の『広島平和記念公園』。

広島市民球場の外観を眺めながら歩いていると、相生通りの向こう側に頭をのぞかせている「原爆ドーム」が見える…。
通りを渡り、「原爆ドーム」を目の前にすると、足が動かない…。
足を前に踏み出すことが出来ない…。



初めてこの目で見る「原爆ドーム」。
この建物の600m上空で炸裂した、原子爆弾。
衝撃波を受けた方向がほぼ真上からだったため、 3階建ての本体部分は全壊したものの、中央のドーム部分は全壊を免れて外壁を中心に残存した。

上空を見上げると、どんよりとした曇り空…。
周りを見渡すと、朝の散歩を楽しむ人、通勤・通学に急ぐ人…。

いつもの朝…
いつもの風景…。





橋を渡って対岸から見ると、痛々しい全景が目に飛び込んでくる…
この建物が見た物…
この建物が人間に語りかけること…



対岸の「広島平和記念公園」には、あちこちに慰霊碑が…。
平和の鐘…祈り…

8月6日の「平和記念式典」で有名な慰霊碑の前には、たくさんの献花が…。
通勤途中と思われる初老の男性が、その前で手を合わせ…
再び通勤に急ぐ姿…

いつもの朝…
いつもの風景…





朝陽が昇り始め、木々の雨粒が光り輝く中…
歩を進めるているうちに…涙が…

人はこの地に立って、何を想うのか…

この平和を、この幸せを、絶対に手放してはいけない…。
同じ過ちを繰り返してはならない…。

いつもの朝…
いつもの風景…



想い出深い地となった広島を後に…。

広島ライヴ [30周年記念ライヴ]

1月18日(日)11:17品川発 " のぞみ23号 " で広島に出発。
飛行機も考えたが、今では品川から広島まで4時間かからない、ということを知り、
迷うことなく新幹線で…。
車窓の旅は、飛行機では味わえない旅の楽しさがあるから…。
目的地広島に、15:05定刻に到着。

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広島駅に到着し、南口に出ると…
記憶の彼方に、微かに思い出に残っている光景が…。
路面電車のプラットホーム…数珠繋ぎに並んでいる、新旧様々なデザインの車両。

四半世紀前に、やはり聖子さんのコンサートで訪れた時にはタクシーで会場に直行し、
ろくに市内観光も出来なかった…。
タクシーの窓から、「乗りたいな…」と思ったことを思い出した…。

路面電車が走る広島市内は、どこか風情があり、懐かしい郷愁を感じさてくれる…。
小さい頃、家の前の通りに走っていた「都電」を思い出す…。

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路面電車を写しながら、ふと足元を観ると…
マンホールの蓋が…。

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さすが「カープ」の街…しかも色付きとは…。
地面を写す私を不審そうに見る通行人も、被写体に気づいて…
やわらかな笑顔に…。

ライヴ会場までは歩くにはちょっと距離があるので、
せっかくなのだからと、"路面電車"に乗ることに。
外人さんと並んで、ホームにある「路面電車の乗り方」なるパンフレットを読んで、
行き先を確認して"立町"まで、心地よく揺られながら…

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チケットは、すでに完売。
ややキャパの小さいライヴ・ハウスではあるものの、地元に根付いた温かみのあるお店で、
マスターは、故・村下孝蔵さんとも交流が深かったとか…。

前日が東京ライヴだったためか、さすがに名古屋・福岡・岡山の顔見知りのファンの他は、
遠征組もいない…。

2列目は何度かあったものの、今回のツアーでは初めての最前列。
客席とステージは、段差のないフラットな床面のため、
距離の近さは他のライヴ・ハウスと比較しても群を抜いている…。

オープニングの2曲を終えてMCに入り、客席の顔ぶれをうかがいながら話を進める…。
初めてライヴに来たお客さんを見つけると、
聖子ライヴ初体験の感想を問い、ご両親と来た女の子には学年を訪ねる。
客席に話しかける場面は、ライヴ・ハウスならでは…。

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すると…
いきなり最前列の "コアなファン" に視線を投げかけて指をさし、
「昨日のライヴにも来ていましたね。今日も東京から…」
と、大勢の前でさらし者に…。
後方から、微かなどよめきが…
更に、今日帰るのか? 一人で来たのか? 夕食は牡蠣を食べるのか?
等々…

中盤、MCの後に続いて唄う曲を紹介しようとし、
「この曲は、何のアルバムに入っていたのだったか…」と言ったかと思うと…
再び東京からの "聖子マニア" を指さし、答えを求める視線…。
まだ曲名も言っていないのに、その収録アルバムのタイトルを言わせるのか…と思いながら…タイトル名を…。
いじめだ…。

アンコールの2曲目に唄う『友達』という楽曲。
コンサートで、客席のみんなと一緒に唄える曲が欲しい…
そんな想いから創られた楽曲で、エンディングのスキャットでは、
会場全員が声を揃える、アンコール定番の1曲。
何度目かのリフレインの後、突然客席のお客さんを指名し、
一人で唄わせる場面が今回のツアーでは常となっている…。
案の定、3人目に東京からの "物好き" を指名し…。

最初から最後まで、冷や汗をかきっぱなしの "広島ライヴ" 。
顔見知りの常連は、あまりターゲットにしない聖子さんなのだが…
わざわざ東京から広島まで…という聖子さんの想いだったのか…。

想い出に残る、広島ライヴ…。

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東京・代官山ライヴ [30周年記念ライヴ]

" 東京のファンは、おとなしい… "
以前聖子さんが、東京ライヴを評してこんな言い方をしたことが…。

同じツアーの同じセットリストでも、同じステージは絶対にない。
各会場の土地柄やファン層も違えば、
聖子さん自身の体調やモチベーションもその日によって当然違う…。
『ライヴは生き物』と聖子さんが口癖のように言う所以…。

名古屋は初っ端から"熱く"盛り上がり、
大阪はライヴ中の盛り上がりが大きい反面、終演後の"引け"が早い…。

そしてお膝元の東京は、静かに聴き入るファンが多い…。
曲の最後の楽器の音が消えるまで、拍手は起こらず、一曲一曲を大切に聴きたい…という想いが、会場全体を包んでいる…。


ステージ上の聖子さんは、時にはそんな客席に物足りなさを感じることもあるようで…。
オープニングの曲やMCの最中、緊張しながらも客席を見渡して反応を窺っている聖子さんの瞳は、少しおびえたような…心配そうな…。
客席の反応を気にしていることが、はっきりと…

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東京出身の聖子さんなので、ツアーの千秋楽は常に東京。
これまでも、東京ライヴがツアースケジュールの前半に来ることは、あまり例がない…。
今回の全国ツアーの初日が東京、というのは異例中の異例。

東京に至るまでに、すでに何ヵ所かのステージを観てきているファンも多いので、
セットリストやMC、ステージの流れをわかっているための、落ち着いた姿勢になっているのか…。

生まれ育った東京のホームグラウンドで、最高のステージに…
そんなファンの熱い想いが、願いが込められている東京ライヴ。

ツアー16本目の東京・代官山ライヴも、いつものように落ち着いた雰囲気で、
一曲一曲、最後の音が消えるまで…。
その瞬間の想いは、燃えるがごとく…。

聖子さんのお膝元の東京ライヴ、" 東京ならでは "の雰囲気が大好きで、
他のファンの評判もいい…。
「さすが東京ライヴ」と、いつも思う…
この日も…。
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東京 ~ 広島ライヴ 遠征中 [30周年記念ライヴ]

全国ツアー16本目は、1月17日(土)東京は代官山。
翌1月18日(日)に、17本目の広島ライヴ。

土曜日の午前中は、山梨のラジオ生ワイド番組。
そのために聖子さんは、前日から山梨に入っている…。
3時間20分の生番組終了後、早々に東京に戻り、代官山でライヴ。
翌日広島に飛んで、後半戦3か所目のライヴ。
その翌日の月曜日は、午後から東京で2時間のラジオのレギュラー生番組…。

それでも聖子さんは、例年のツアーに比べれば、"余裕のあるスケジュール" と語っている。
バースディ・ライヴを含め、全33か所を8ヶ月で回る今回のツアー。
昨年までは、30本前後のステージを2ヶ月強で回っていたことを考えれば、各ステージとも集中して出来るのかも知れない…。

昨年の広島ライヴは、大雨で飛行機が福岡に到着し、新幹線に乗り継いで広島駅に到着した時には、開演時刻になっていたという…。
一昨年は、高知松山のライヴ直前に大型台風が直撃し、四国入りすら危ぶまれたことも…。

移動のストレスは、どれほどのものなのか…。



広島は、もう25年近く前にコンサートで訪れて以来…。
それこそ全国を追いかけまわしていた頃…。
厚生年金会館だったか郵便貯金ホールだったか…
コンサートの情景も、幾多のステージの山に埋もれてしまい、記憶の彼方…。
2階席までぎっしり埋めつくしていた光景だけは、微かに…。

その時は、すぐに次のコンサート会場の地へ向かってしまったため、市内をゆっくり現物することも出来なかった…。

今回は月曜日に休みを取るので、聖子さんが午前中に東京に戻るのを見送り、市内見物を…。

原爆ドーム、平和記念公園、広島城を。


名古屋ライヴ 【後編】 [30周年記念ライヴ]

ニューアルバム『Peaceful Memories』を引っ提げての全国ツアー。
「癒し」をテーマとし、旧クラウン時代の楽曲をヒーリング・ミュージックでカバーした1枚。
幾重にも重ねたコーラス・アレンジは、ライヴでの再現が不可能。

中盤、サポートのギタリストが袖に下がり、アルバムのオケの音源で、収録曲の2曲を中央のステージ・チェアーに座って唄う…。

「このアルバムを聴いて癒されてほしい…眠ってほしい…」と発売前から連呼していたこともあり、ステージでも「この2曲を聴きながら、眠ってくれることが本望…」と言うほど…。

聖子さん自身も目を閉じながら唄い、客席からは寝息が聞こえることも…。


『こんな静かな夜は』
『約束の場所』

その2曲目の終盤…
間奏で目を閉じたままの聖子さん…。

口元は真一文字に閉じられ、噛みしめるように…
そして…まぶた、口元が閉じられたまま…

一瞬、冷や汗が…
歌詞が飛んだのか…

ささやくように唄っている…
そして、再び口元を閉じて…
まぶたも閉じたまま…
………。


目を開いたかと思うと…
見る見るうちに、大きな瞳が真っ赤になり…
涙が溢れ…
右手が、口元に…

曲が終わっても、下を俯いたまま…
会場も静まったまま…

サイドテーブルに置かれたタオルをとり、顔をうずめる聖子さん…
顔を覆ったまま天井を見上げ…
何度も涙を拭い、何度もタオルに顔をうずめる姿…

誰も、何もできない…
声をかけることも出来ない…
ただただ、見守るだけ…

どれくらいの時間だったのか…
ようやく持ち直し…
頬の涙を拭いながら…


「ごめんなさい…大川さんのことを思い出してしまって…」


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昨年の1月24日。
デビュー当時からジャケットやグラビア、写真集などで聖子さんを撮り続けてくれた"大川奘一郎"さんが享年60歳で他界

他にも、イルカさん、吉田拓郎さん、長渕剛さん、南こうせつさんなどの大物アーティストを撮り続けていたカメラマンで、小柄な身体に沢山の機材を抱えて走りまわる姿が、ファンにも印象的だった…。

親交も深かった長渕剛さんが中心となって行われた「お別れ会」にも出席された聖子さん。
白いステージチェアーに座ったまま、その日のことや想い出話を少し…。

そして、大川さんがお亡くなりになってから…
「私はこれから誰に撮ってもらったらいいのか、わからなくて…」
ぽつりとつぶやいた後に…唄い始めて……。

初めて見る、ステージ上で泣き伏せる姿…



ニューアルバムのジャケットと歌詞カードの写真は、すべて聖子さんが撮ったもの。
毎日のように更新しているブログの写真は、ニューアルバムの写真の延長線のような…。

「最近、カメラに目覚めた…」
と少し前に綴っていた…。


聖子さん…
貴女は、たくさんの人達の想いを、背負っていらっしゃるのですね…。



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名古屋ライヴ 【前編】 [30周年記念ライヴ]

2009年1月11日、品川12:17発・博多行き「のぞみ27号」にて、
今年最初のツアー・ライヴ会場の名古屋に向けて出発。

ツアー後半戦は、先日発表されたラスト4か所を含めて18か所。
3月のバースデ-・ライヴを合わせると、全19個か所。
2月の千葉「Club IKSPIARI」でのライヴを除き、すべて土曜・日曜の日程。
5月24日の千秋楽までのロングラン。

ちなみに千秋楽は、東京『赤坂BLITZ』。
スタンディングで約1300、シーティングで約600収容可能の、都内では『SIBUYA-AX』に次ぐ規模の大きさを誇るライヴハウス。

東京は朝から快晴。
新幹線車窓からの富士山も、きっと絶景のはず…。
ここのところ、名古屋や浜松ライヴに行く際、天気が悪かったり眠りこけてしまったりで、富士山の姿を観ることが出来ていない…。
今日こそは絶対に眠らない…と。

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抜けるような青空が続いていたのに、富士山が近づくと怪しい雲…。
明らかに、富士山を覆っている雲…。
富士山の前後は全く雲がないので、おそらく富士山から上る水蒸気かと。
新幹線から富士山が見える時間は、およそ10分弱。
その間にも雲は流れ、少しづつ山頂が顔を見せ始め、後方に見えなくなる寸前に雲から顔をのぞかせる富士山を望むことが出来た…。

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16:00に会場入りし、ステージ上を観てすぐさま目に入ったのが、新品のキーボード。
昨年の11月、スタッフの運転する事務所のワゴン車が交通事故に巻き込まれてキーボードがお釈迦になり、後半戦の前に新調するだろうと睨んでいたのが的中。
機種は、これも予想通り、最新モデルの『Roland RD-700』

ギターの弾き語りが多くなっているここ数年のステージではあるが、沢田聖子の原点は、やはり"ピアノの弾き語り"。
特に今回のツアーは、旧クラウン時代の楽曲が多いため、キーボードが会場の借り物では、本人もファンも納得が行かない。
心配ごとの一つでもあったので、キーボードを観て安心し、リア・パネルを見てニヤリ…と。

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17:00定刻に登場。
真っ赤な長そでシャツの上に、同じく赤いハイネックの裾丈が長い半袖ニット・セーター
見覚えのある"トナカイ"の刺繍模様が、腰のあたりに入っている。
以前にも、どこかのステージで見ている衣装。

ローウェストの黒のスキニーパンツは、前半戦と同じ。
ブーツは、真新しい薄茶色の本革ウェスタン・ロング・ブーツ。
前半戦と同じくブーツイン。
右手中指には、これも真っ赤なカジュアル・リング


唄い始めると、否応なく口元に目が行ってしまう…。
折れたのは……右側の前歯か…。
いつもより、口元からのぞく右前歯の角度が、わずかに違う…。
後半のMCで "折れた歯" の話しが出て、案の定、右側の前歯が折れて差し歯になっていることを白状。
我ながら、30年見てきている目は伊達ではない…。

20歳の頃に虫歯になり、神経を抜いている前歯で、いつか取れるだろう…と歯医者からも言われていた "前歯" だったそうで、それが年末の29日に訪れた…ということらしい。

セットリストは、予想に反して前半戦と同じ。
ただ、聖子さんの奏でるキーボードのアレンジが、所々で微妙に変わっている。
キーボードも響くようなサウンドで、グレードの高い機種だけのことはある…。


そして中盤、予想もしなかった光景が…。
おそらく本人も、誰ひとり予想していなかった光景…。
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名古屋ライヴ遠征中 [30周年記念ライヴ]

デビュー30周年記念の全国ツアー
『In My Heart Concert Tour 2008-2009~30th Anniversary~』
の後半戦が、1月11日から名古屋を皮切りにスタート。

昨年12月6日のさいたまライヴを前後半戦の区切りとし、
約1か月のインターバルを置いてのツアー再開。
これまでに例のないツアースケジュール。
年末年始ゆっくり休みをとり、後半戦に向けて何を想ったか…。

セットリストを少し変えようか…
という発言も"さいたまライヴ"の時にあり、微妙にアレンジや演出を変えてくる可能性も…。

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年末、新聞の折り込みフリーペーパーの表紙・インタビュー記事が掲載されたこと、アーティスト沢田聖子の人生最大級の一大事・危機が起こったこと、大晦日・正月に久しぶりに自分の時間を持てたこと等々…。

MCの時間がいくらあっても足りないことは、火を見るより明らか…。

http://sankei.pluginfree.com/weblish/sankei/limani0901/index.shtml?rep=1[産經新聞発行フリーペーパー『リマーニ』


1月号発行日:12月24日]
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