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雨よ流して     [初期クラウン時代]

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『雨よ流して』
作詞作曲:沢田聖子 編曲:石川鷹彦

デビューシングル『キャンパススケッチ』のC/Wとして収録。
高校の現代国語の授業中に創ったという話は有名。
ボーカル入れの時、ストリングスの弦の音色に涙し、神部さんの配慮でライティングを暗めにしてのレコーディングだったとのこと。

少年の少女への想いを綴った、出逢いと別れの曲。
うす紫の紫陽花と冷たい雨、うつり変わる季節の様と二人の距離。
届かぬ想い、募る想い・・・。
背伸びすることない素直な表現に心打たれます。

紫陽花は聖子さんが好きな花の一つですが、紫陽花は「散る」のではなく「枯れる」のだと、よくステージでおっしゃります。
ご愛嬌です。

この楽曲に出てくる女の子、初めて聴いた時から聖子さんとダブってしまい、何度も何度も繰り返し聴いてきた1曲です。
高校1年の春に出逢い、コンサートに通い詰め、音楽雑誌等で情報をかき集め、あちこちに足を運び・・・。
沢田聖子さんは、まさに『風と一緒に土のにおい』を運んでくれた女性でした。

一時期休養され、引退を覚悟した時にも何度繰り返し聴いたことか・・・。
私にとって、想い出が詰まりすぎた1曲です。
私のNo.1の楽曲です。

1stアルバムでも最後の曲として位置し、ステージでも時折唄ってくれる聖子さんにとっても大切な1曲です。

  
  雨よ降れ! 
  もっともっと降れ!!
  そしてあの人の思い出を
  流しておくれ・・・

  うす紫の紫陽花 咲く頃に
  風と一緒に 土のにおい
  運んでくれた あの人は
  麦わら帽子に おさげ髪 
  とても似合う 女の子

  曇りのち晴れ
  僕の心はお天気さ
  君の笑顔は太陽で
  キラキラ輝いていた

  うす紫の紫陽花 散る頃に
  もうそこまで 夏の香り
  におっているのに あの人は
  さよなら告げる 唇が
  とても淋しい 女の子

  晴れのちにわか雨
  僕の心はどしゃぶりさ
  君が降らせた雨は
  冷たく降り続ける

  雨よ降れ!
  もっともっと降れ!!
  そしてあの人の思い出を
  流しておくれ・・・
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青春の光と影 [初期クラウン時代]

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『青春の光と影』

1981年4月25日セカンドアルバムとしてリリース
当時のオリコンでは、第一週飛び込みのベストテン入りでした。
ファーストアルバム『坂道の少女』からちょうど1年目。
セカンドアルバムとは思えないほどのクオリティの高さ、珠玉の名曲揃いに絶賛の嵐でした。

ジャケットの帯に書かれているように、沢田聖子の最高傑作アルバムです。
タイトル曲『青春の光と影』『落葉の部屋』『憧憬』『風と少年』等々。
今でもステージで唄われる名曲がきら星のごとく、今も輝きを失いません。

いまだに私の中では、最高傑作として不動の地位を保っています。
モノクロのジャケットもセンス抜群です。
前作から一つ階段を上り、大人の女性としての成長を見せてくれ、単なるアイドルではないことを示してくれました。
このアルバムなくして「アーティスト・沢田聖子」は存在し得なかったと思っています。
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デビュー [初期クラウン時代]

沢田聖子(さわだしょうこ)
3月13日生まれ うお座 B型 東京都出身 

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1979年5月25日イルカ・オフィスから、新人シンガーソングライターとして『キャンパススケッチ』でデビュー。
以降、一時音楽活動を休止した時期はありましたが、28年のキャリアを誇る息の長いアーティストです。
ライヴ活動を中心に、地道な活動を続けてきています。
デビュー時から追いかけ続けていますが、変わらないのはファンを大切にする姿勢、ファンと共に歩んでこられた前向きの姿勢。
大きなヒット曲はないものの、ファンの心をつかんで離さない魅力がこの女性にはあります。
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